DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

あの時から、これはLとの一対一の戦い――。

ニアが日本に来日。
ついにキラとの直接対決を迫る。
月もこれに受けてたつが…。

月vsニアの言葉の応酬、東京タワーを背景の構図がいい!
そして、今回のハイライト。
ミサvsタッキィの、月を賭けた戦いが(笑)

▼ 第33話『嘲笑』

ニアはキラを追い詰めるピースは揃ったと日本に乗り込む。
…でも一人で乗れないのでレスターを呼び寄せてるし(笑)

月に兆戦の通信を送るニア。
キラの代理人・高田に、自分たちが日本に来たことを伝えさえる。
SPKが4人だけだとも教え挑戦的。

キラは逃げず、必ず動く。そこを返り討ちだと月を挑発。
なぜか東京タワーを背景に対決するニアと月のイメージ。
はったりが効いた言葉の応酬がかっこいい(笑)

『考えてみれば あの時から、これはLとの一対一の戦い。
 そして、LがLの息のかかった者に成り代わっただけ。
 いいだろうニア。 お前が出てくるのなら、僕も出ていこう――』
 
 
自分の勝利を疑わない月!
キラ捜査本部としては、ミサを復帰させ、NHNの高田と接触させる。
一方では、高田と密会で、魅上でなく高田に裁きをして欲しいと持ちかける…

魅上に月が指示したのは、ノートの白紙5枚を高田に送ること。
そして巧く似せたノートを作ってわざと裁くふりすること。
謎の指示を疑問に思うがキラを神とする魅上は従う。

キラ代理人としなった高田には、4人のボディガードがつく。
そのうちの一人がリドナー。どう見てもSPKです(笑)

ニアは高田の線からキラに迫るよう。
そして、動けない月の替わりに裁きを下してるXキラを、キラ関連映像から探す。
そして目をつけたのが、魅上!

相沢より、月と高田の会合がカメラなしでされると訊き。
月と魅上の連絡は取れてると確信するニア。
リドナーのよって月の感心を高田に向けてる間に、ジェバンニを使い魅上を張らせる…

NHNでは、月のことでミサと高田の戦いが(^^;
そして食事という名の対決を受けるミサ(笑)

対決の場で、ミサは歌謡祭で婚約発表すると宣言。
月がキラをすぐに逮捕するって発言に、月=キラだと自分だけが知ってるのだと高田はほくそえむ。

二人の対決の様子をリドナーから訊いたニア。
ミサが月の虜なのを利用できると考える。

いっぽう、ジェバンニに監視されてるとも知らない魅上。
迷惑好意すつ男に、ノートを使って裁きを…!?
それをバッチ見てジェバンニがニアに報告!

Xキラ=魅上だと判ってしまった…!?


ミサと高田の戦いが迫力ありでした(笑)
魅上は次で退場なのか?

次回 第34話『虎視』
 

http://neural.blog69.fc2.com/blog-entry-274.html
http://syakura.blog56.fc2.com/blog-entry-188.html
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
【要注意】トラックバック受信がミラーのみのブログからのTBはご遠慮ください。 →注意事項はこちら


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【DEATHNOTE】Written Page 33:嘲笑

今週のアニメ版『DEATHNOTE』第33話。

DEATHNOTE-デスノート-33話「嘲笑」

「夜神月はモテる」 ぎゃはは!!笑いましたわ~(^▽^) キラを倒すため部下のレスターらと共に来日したニアは、月に挑戦状を叩きつけると同時に、現状を整理した。ニアは、キラに関係している人物が3人いると推測している。それは、キラでありながらLを名..

DEATHNOTE 第33話「嘲笑」

DEATHNOTEの第33話を見ました。第33話 嘲笑キラを倒すため部下のレスターらと共に来日したニアは月に挑戦状を叩きつけると同時に現状を整理した。ニアは、キラに関係している人物が三人いると推測している。それは、キラでありながらLを名乗っている月、実際にデスノート..

(アニメ感想) DEATH NOTE -デスノート- 第33話 「嘲笑」

DEATH NOTE Vol.7打倒キラを胸に、部下のレスターらと共に来日したニア。これを知った月は、初代エルの時から続くこの因縁に決着をつける時がきたと知り、いよいよ動き出す・・・。

DEATHNOTE アニメ story.33 『嘲笑』 感想

キラを捕まえるべくニアは来日し、その事を月に伝える。ニアはキラと高田、Xキラの存在を想定し、策を練る。月は高田と盗聴されている部屋で、松田たちに悟られないようにキラをさぐる振りをして筆談で高田が自ら裁くこ

DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

 ニアはキラの情報を掴むためリドナーを高田の護衛役に仕立てて送り込んできました。一方、ライトは魅上に偽のノートでDEATH NOTEを使っている振りをするよう指示しました。今回は新たな罠を両者が仕掛けてきたといった

DEATH NOTE (33)

[アニメ DEATH NOTE デスノート STORY.33「嘲笑」]もうニアに状況がばればれなキラ陣営。チェックメイトは自分の手で、とばかりに日本に乗り込んできました。そこに一つの罠を仕掛けるライト君。ニアには通用

■DEATH NOTE ーデスノートー 第33話「 (ノ∀`...

■DEATH NOTE ーデスノートー 第33話「嘲笑」          今週はライトvsニア死闘開始綾vs綾 女の戦いうっかり魅上君の3本立て。様々な思惑が絡み合い、色々な意味で白熱したお話となっておりました。ま、何かキラチームが勝手に自滅してって..

DEATH NOTE 33話 「嘲笑」

先週再開を果たした環とハルヒ、ハルヒに掛かってきた電話の主は鏡夜先輩でついに環と鏡夜先輩が出会いました。ああこれが桜蘭高校ホスト部24話「そして鏡夜は出会った」なわけね。しかしまさか高田様が真綾だとは、ハルヒだとは、

デスノート #33

「嘲笑」 え~と、今週は女の闘い? 高田清美の独占欲発動、ということですかね~

DEATH NOTE 第33話

「嘲笑」ミサVSタッキー!!一人で飛行機に乗る手続き等をしたことがないからという理由だけで、レスターをいったん帰国させて来日したニア。そういう子供っぽいところは可愛いんだけどなぁ~。わざわざ来日し

DEATH NOTE 第33話 「嘲笑」

魅上さ~ん、お届けもので~す♪ええと、中身はデスノートですね!ニアもついに日本上陸ですね!役者は揃いました!日本を舞台にデスノートを巡る最終決戦開始!ニアも月にあえて、手の内を明かして宣戦布告!

いざ、本土決戦へ!(デスノート第33話)

犬っころでさえ、訓練すれば人間の遊びに参加できるというのに、公共交通機関すら一人で満足に利用できない有り様のニアは一体何なのでしょう。今どき、介助犬として交通機関に乗り、人間の手助けをする犬だっている世の中だ

DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

「一応全ての筋は通る――」ついにニアが魅上君に辿り着いた―!!!ミサミサvsタッキィ 女の戦い勃発!!・・・高田様が黒い~!!(笑)感想は続きからどうぞっ!!DEATH NOTE Vol.7大場つぐみ 小畑健 宮野真守 バップ 20

DEATH NOTE 第33話 「嘲笑」

ニアが日本へ。一人で飛行機に乗れないからとレスター指揮官を日本からわざわざ呼び戻すニアがちょっと可愛いと思ってしまったw

DEATH NOTE 第33話

第33話 『嘲笑』またもやクラッシクのBGMで始まりましたよ♪そして1人で出来るもん、、、

『DEATHNOTE』#33「嘲笑」(5/29)感想

「真面目に虜と言うのはやっかいです。意のままに動かせる。」そうかなぁ、私は女は本気にさせたら恐いと思うけどなぁ。二人の女をどうにかするには、ライトには経験が足りないって思うし。こればっかりはお勉強が出来れば良いってもんじゃないぞぉ。あらすじは公式HPでど..

DEATH NOTE 第33話

『嘲笑』本日の見所は「哀れな女の戦い」でしょうか。思いのほか力入れてくれましたね。つくづく高田様の中の人が交代してくれてよかったと実感いたしました。では感想いきます。ついに自らも日本で捜査することを決断

DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

「その挑戦、受けてやる!」 デスノート ~Lを継ぐ者~Nintendo DS (2007/07/12)コナミデジタルエンタテインメントこの商品の詳細を見る

「DEATHNOTE」第33話

DEATHNOTE(1)第33話「嘲笑」ニアはキラを逮捕するため日本に来たと月に告げ、同時にそれを、キラをおびき出すために清美に告げて欲しいと言う。それらがニアからの挑戦状であることを悟った月は、清美にキラの裁きを手伝わせようと行動を起こすのだった・・・。「私は日..

DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

ニアはキラとの直接対決を臨むために日本に乗り込み、月に対していきなり宣戦を布告します。これだけ堂々と宣戦布告してるのにL対キラの構図に気づく描写さえされない他の捜査本部メンバーは一体どれだけ空気扱いだ(笑)

DEATH NOTE#33「嘲笑」感想

いやー、女の戦いって怖いですねえ!真実を教えられた者の勝ち誇った微笑み。ミサミサが哀れだわ。もっちー、面倒をみてやってね!「嘲笑」ついにSPKメンバーが日本にやってきた!ニアは二代目L=夜神 月と考えて、高田、そしてもう一人のノート保持者がいると考える..

DEATH NOTE 第33話

第33話「嘲笑」ジェバンニ、キタワ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!待ってましたよ、ジェバンニ@高橋広樹さんの活躍!.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪さて・・・・・ニア率いるSPKもとうとう日本へ乗り込んできましたよ!ニアはキラ=月、そして実際に

DEATH NOTE 33話 『嘲笑』

キラを捕まえるべく、レスター指揮官と一緒に日本へやってきたニア。ニアはキ...

DEATH NOTE 33話『嘲笑』

ニアが遂に日本へやってきました。一人じゃ飛行機に乗る手続きができないって可愛い(笑)。

DEATH NOTE #33 「嘲笑」

瞳から青い閃光を発し・・・ターゲット!ロックオン!! ↓ ↓

+DEATH NOTE【33】+

第33話「嘲笑」  そいえば殿と鏡夜とハルヒ!夢のホスト部の再集結!ってことを皆様の感想をみてて気付きました・・・遅いよ_| ̄|○ んでもって・・・ 今回はWハルヒで戦ってますよ!? あはははw↑なんだかそーとーツボった模様。 つか女

DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

「私はキラを捕まえるべく、今日本にいます…」 夜神月=キラという疑心が確信に至っ...

【DEATHNOTE】#33「嘲笑」

ここまで・・・来てしまいました。放映も残すところ1ヶ月。原作コミックも、内容的に・・・あと1冊半くらいですね~。内容的には「嵐の前の静けさ」的だった、第33話。第二部に入ってから、本当にジェットコースター的展開だったからw一息☆つきましたよ~(´∀`;A■..

DEATH NOTE #33「嘲笑」

考えてみればあの時から これはLと一対一の戦い・・・

DEATH NOTE デスノート 第33話 「嘲笑」

DEATH NOTE  現時点での評価:4.0~  [犯罪]  日本テレビ

DEATH NOTE 33話「嘲笑」

11巻突入でpage.89「同心」 page.90「予告」page.91「停止」 page.92「夜」消化です!「私は 一人で飛行機に乗る手続き等をしたことがありません 一度戻ってもらい 一緒に日本へ」あれ、案外レスター指揮官普通に

DEATH NOTE 第33話

サブタイトル「嘲笑」  キラとの決着をつけるため、ついにニアたちが来日。  宣戦布告とも取れる言葉を受けたライトは、直ちに策を講じ始める。
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ