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カテゴリ:アニメ
「真面目に虜と言うのはやっかいです。意のままに動かせる。」
そうかなぁ、私は女は本気にさせたら恐いと思うけどなぁ。 二人の女をどうにかするには、ライトには経験が足りないって思うし。 こればっかりはお勉強が出来れば良いってもんじゃないぞぉ。 あらすじは公式HPでどぞ。 日本に来たニアはL・ライトにその旨を伝える。 同行したメンバーは4人、キラは動く、その時に返り討ちにする。 「近いうちに顔を合わせることになるかもしれませんね。」 考えてみれば、これはずっとLとの一対一の戦いだった。 受けて立つ気、満々のライト。 自分で日本に行く手はずが取れないから捜査官にNYに来てもらうとか、飛行機の中でおもちゃで遊ぶとか、ニアってやっぱり子供なんだなぁ。 ちょっと可愛いとか思っちゃった。 “L・キラ”“X・キラ”、二人を殺すやり方は取らないとニアは言う。 それではLが次の者に託した意味がない。 Lが浮かばれません。 盗聴器が仕掛けたてる部屋で、筆談で高田に指示を出すライト。 キラとしての裁きを高田にさせるよう仕向ける。 高田を通じて魅上に指示、ノート5枚を高田に送り、その後は偽物のノートで使え。 大量のVTR映像からX・キラ=魅上を特定するニア。 ちょっと話を早く進めすぎで、ニアって天才坊や?とか思ってしまう。 初代Lは断定はしたりせずに、パーセンテージで可能性を表していたし。 この辺りが二人の違いですね。 TV局にてミサミサ vs 高田。 鼻で笑って高田が勝ち。 こう言うのはムキになった方が負けだったりする。 同じ愚かでもミサミサの方が一途さがあるから、高田如きに負けて欲しくないなぁ、私は。 日本捜査陣に、高田とライトが合う場合、カメラによる盗視がないことを確かめるニア。 高田についたボディガードの内一人・リドナーはSPKのメンバー。 ライトの注意をリドナーに向けている間に魅上を調べる。 お食事会にて、ミサミサ vs 高田の第二戦。 婚約発表すると言うミサ、しかしミサの言葉からライト=キラである事を、ミサが知らないと判断した高田。 ふっ、私の勝ちねとばかりに嘲笑を浮かべる。 リドナーはこの食事会のことを二アに伝える。 ライトはモテる、二人はライトの虜。 ↑笑うところじゃないんだけど、私は笑ってしまった。 魅上には尾行がついている。 電車の中の痴漢の名を書いてしまう魅上は、その現場をしっかり見られてしまう。 ライトが仕込んだ罠から外れた行動を魅上が取ってしまった、ということですね。 魅上には彼なりの“正義”があって、ライトの思う通りには進まない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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