結界師 第17話「それは神の領域」

第十七話「それは神の領域」

ウロ様の寝床直しに向かった良守。
神の領域では、人の精神は長時間は持たない…

50年前、時子が戻らず心配したことを思い出す繁守。
若い時の二人って、良守と時音みたいだ(笑)
なんであんな老人になっちゃったのかな(^^;

ウロ様の空間に入る時、忘れなたくないことを手に書くけど。
良守が書いたのは、『時音』(笑) いいな~

修復するウロ様の寝床はマリモみたいなの?
聞いた通りに直そうとするけど意外に難しい。

50年前も時音の祖母・時子も苦労したみたい。
時子は、今の時音みたいで若い繁守を手のかかる弟みたいに見てた。同じだし(笑)

なんとか寝床の修復も終り、ウロ様が入ることで神の領域は結界となる。
結界から拒絶されるのに、良守は烏森の事を聞こうとする。
ウロ様の答えは、森を譲ってくれと言った人間は泣いて頼んでいた…とそれだけ?

意識を飲まれそうになる良守を救ったのは、時音の呼ぶ声。
声に従って出された腕につかまって助け出される…
泣きながら抱きつく良守…
 
 
でも――、助けてくれたのは、繁守!!(爆)
良守、ざんね~ん~(笑)

ショックで死にかけな良守。
ウロ様の寝床が50年でダメになるなんて、烏森に異変が起きているとしか思えない…
そう注意する繁守の言葉も聞こえてないよ(^^;

で、ウロ様は神様だけあって、ちゃんとお礼(?)をして行きました。

台所にはドーナツの生える木が!
黒須先生の机にはジャンボイチゴ! 12個分のイチゴ大福のつもり?
通った道には、苔ロード…これは迷惑(笑)
そして、屋上の良守の昼寝場所にも草で寝やすくなってました^^

次回 第18話「末っ子利守の日々」
 
http://symphonic.at.webry.info/200703/article_7.html
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
【要注意】トラックバック受信がミラーのみのブログからのTBはご遠慮ください。 →注意事項はこちら


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アニメ結界師♯17

今回は「それは神の領域」…原作単行本5巻P60~94の範囲で、今回は流れ等は大まかには変わりはないが、細部に変更が見られた。(特にセリフに手を加えた部分とシーン追加など)●あらすじ●ウロ様編後半。いつもと絵の感じが異なっていた。今回は特に完成度が高く、(今回の場

「結界師」アニメ17話~服のセンスに脱帽~

先週はほぼ音声のみしか聞き取れなかった(涙)アニメの「結界師」ですが、今回はバッチリ見ましたよ~鍊 エンディングに正守と限が出ているではないデスカ!カッコイイ・・めっさカッコいいよこの2人烈 いやもう、ずっとこの4人がメインキャラでいい

結界師 ♯17

「それは神の領域」頭からダイブしてたけど、怪我もなく辿りついてよかった。普通に布団を干すとか寝藁を取り替えるとかじゃないんだ(笑)時音と書いて消してるあたりがかわいいねぇ。ボインなんだ(笑)時音ちゃんも脱いだらすごいのかも。年上女性が好きなのは血筋かしら

結界師 第十七話 「それは神の領域」

神の領域…

結界師 #17「それは神の領域」

巨大まりも!?ウロ様が開けた穴に飛び込んだ良守が辿り着いた場所・・・そこは、神の領域だった!!

結界師#17「それは神の領域」感想

ほのぼのとした良い少年漫画、ですねえ。トトロ+ハイジ÷2!?ジャンプの銀魂を読んだばかり、だからじゃないですよ!?干草のベッドって永遠の憧れじゃないですか♪(私だけ!?)良守のは普通の草のベッドだったけどね!「それは神の領域」ウロ様の寝床の修理のために無..

『結界師』#17「それは神の領域」 (3/5) 感想

いつものようにあらすじはこちら → 『結界師』アニメ公式HP感想だけ。あんなに可愛いウロ様でも、その棲み処は人間には恐ろしいところなんですね。ビジュアル的にはすごく素敵なところでしたが。特に寝床。水のように見えて、しかし息が出来るので水ではない。究極..

これが神の領域@良守

■『結界師』 #17 「それは神の領域」 テレビ金沢脚本:大野木寛 絵コンテ:青木康直 演出:藤田陽一 作画監督:中島里恵【コメント】今回は良守(吉野裕行)をウロ様(茶風林)の寝床の呪具を修復するために神の領域に行かせることで、烏森に関する謎を深め、....

結界師「それは神の領域」

良守の大事なものは「お菓子の城」と「烏森を封印」。時音は書いて消しちゃったのね。なんでだろう。いちばん大切なものなんじゃ…。「お菓子の城」も「烏森を封印」も、時音のためですよね。照れくさかったのだろうか。意地だったのだろうか。おお、昔の時子と繁守ですね。
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ