D.Gray-man 第40話「鎮魂の薔薇」

やっとティムキャンピーの使い方がわかったアレンたち(^^;
クロスのいる東へ向かい、欧州の外れブルガリアまで流れつく。
そこでラビとクロちゃんが合流。東方へ行くメンバーが揃ってきました~。

でも今回は回想ばかり…、せっかくアレンがメインに帰り咲いのに…

▼ 第40話『鎮魂の薔薇』

ブルガリアまで来たけど、ティムキャンピーの指すのはもっと東。
アジアねとリナリーは言うけど、ロシアとかもアジアに入るのね…

薔薇の産地を通りかかると、アクマに襲われる人発見。
リナリーの美脚炸裂 ⇒ 終了(違)

商人を助けた二人は、近くにあるローズドルネの町へ。
ちょうど薔薇祭開催中のそこで、ラビとクロちゃんに出会う。

教団の被害を聞いて、愕然となるアレンたち。
リナリーにとって教団は家族同然なので…泣きくずれる…

落ち込む二人を励ますためにも、薔薇祭を見ようと誘うラビ。
アクマが人ごみを狙うのも見張れ、アレンたちの気分転換もできるからと。

祭を見つつ、今回の被害の6人のエクソシストが、イェーガー元帥と同じ殺され方をしている話に。
アレンたちは、それがノアの一族のせいではと考える。
 
 
いっぽうそのころ、千年公は、クロス元帥が邪魔だと何か手を打っていた。
足止めっていうか…元帥出る前にアニメ終わりそうだけど(ぇ)

あんまり気分転換にならず、眠れないアレン。
自分がもっと頑張れれば救えた命も多いのにと自分を責めるアレン。
主人公って回想と後悔が多い子が多いね…

「俺達は一人で戦ってるわけじゃないさ~」
ラビに言われ、仲間がいると今更理解する難儀なアレンくんだった(^^;

翌日、祭を襲うアクマと戦うアレンたち。
仲間と力を合わせ戦うアレン。
「哀れなアクマに魂の救済を」
ひさびさに聞くセリフ(笑)

そんなアレンたちには、オリジナルのノアの一族の影が迫る。
早く東方に進んでほしいなー

次回 第41話 『新たなる刺客』
 
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