ロミオ×ジュリエット 第16話 「ひとり~いとしくて~」
ハーマイオニは、事故にあったロミオを案じ一人で鉱山に向かい。
再起を図り地方都市マンチュアにいたジュリエットに出会う。
ハーマイオニはジュリエットに対して憎悪の感情を向けるが…
愛に暴走するハーマイオニがメインの回(笑)
番外編的な話なのが幸いだったかも…作画が大・崩・壊!
今まである程度持ってたから、酷さが目に余ります(泣)
▼ 第16幕『ひとり~いとしくて~』
ロミオを案じるハーマイオニは、馬車を自ら駆って鉱山へ。
ここまで思いきったことするキャラとは思えませんでした(^^;
マキューシオは、ロミオが追放されハーマイオニに利用価値なしって適当にあしらう。
それでハーマイオニは思い余って暴走したんだから迷惑なヤツ。
大公に言われ実の父タイタスの排除まで考えだしてる。
ザコと思ったけどコイツが、ロミオたちの邪魔者になるかもね。
ジュリエットたちは別荘のあるマンチュアに移動中。
わたしの心はいつもあなとともに――。
いつもロミオのことでいっぱいのジュリエット(^^;
密かにジュリエットが好きだった(?)キュリオ。
いたたまれずに御者台ばかりに逃げてるし。
それを指摘されてフランシスコと取っ組み合い…わりとカワイイとこもある(笑)
フランシスコは、ロミオとジュリエットは結ばれないと、キュリオをけしかけるけど。
その役はフランシスコ自身じゃしないのね(^^;
ジュリエットたちは別荘に到着、そこには執事テューバルとその孫娘リーガンがいた。
リーガンはちょうどアントニオとつりあうカワイイ子だけど。
なかなかキツそう。がんばれアントニオ(笑)
一方、ハーマイオニは強盗にあって馬車を盗られました。
作画がボロボロで不細工だったおかげで、売り飛ばされずに済みました(マテ)
冗談はともかく、ホントなら無事ではすまないでしょうにシナリオがまた甘いかな…
ロミオたちを捕まえるため村を無差別に焼いた展開もダメでしたけど、最近脚本が甘いです。
ここはハーマイオニが危険になって、偵察とかに来たフランシスコとかに助けられる方がいいよね。
フランシスコの出番も増えるし…ってそれが狙いですけど(笑)
ともかく、馬車を無くしたハーマイオニは、通りかかった馬車に乗せてもらってマンチュアへ…
で、街には追われてるのに、リーガンと買い物に来たジュリエットがいたり。
水不足が進み食物が取れないって話をしたかったようですが、隠れてるって意識はないのね?
そして行き倒れたハーマイオニを、顔を隠しもせず助けに行くジュリエット。
ロミオのことで恨んでます!なハーマイオニに殺意の目を向けられます。
空腹で倒れるけどねー。
放っておけないとハーマイオニを別荘で介抱。
そんな恩も感じずハーマイオニは、ナイフでジュリエットに傷を負わす。
でも、血を見てさすが正気になり、一時休戦(?)
ハーマイオニに、ロミオは無事だって報告は来たと聞いてジュリエットは安心して泣き崩れる。
その姿にハーマイオニも、ジュリエットも同じようにロミオを想ってるのかと見直したよう。
翌日、ジュリエットは自分の客だとハーマイオニを無事に帰すと言い出す。
ハーマイオニも、その気持ちに、ここに来たことはなかったことすると言います。
こんなとこまで来たってロミオに知られたくないって理由は半分は本気でしょう(笑)
お騒がせハーマイオニは、ネオ・ヴェローナに帰還。
ハーマイオニ暴走の回でした(^^;
あんまり重要な回でもないし、ロミオも出ないので…
作画酷いダメージは最低限の被害で済んだかな(あせ) ハーマイオニにはお気の毒としか(^^;
やっと次回は、ティボルトが帰ってきます! 作画も戻ってるようで良かった(笑)
次回 第17話 『暴君~漆黒の因縁~』
■TB先リンク■
たこの感想文
再起を図り地方都市マンチュアにいたジュリエットに出会う。
ハーマイオニはジュリエットに対して憎悪の感情を向けるが…
愛に暴走するハーマイオニがメインの回(笑)
番外編的な話なのが幸いだったかも…作画が大・崩・壊!
今まである程度持ってたから、酷さが目に余ります(泣)
▼ 第16幕『ひとり~いとしくて~』
ロミオを案じるハーマイオニは、馬車を自ら駆って鉱山へ。
ここまで思いきったことするキャラとは思えませんでした(^^;
マキューシオは、ロミオが追放されハーマイオニに利用価値なしって適当にあしらう。
それでハーマイオニは思い余って暴走したんだから迷惑なヤツ。
大公に言われ実の父タイタスの排除まで考えだしてる。
ザコと思ったけどコイツが、ロミオたちの邪魔者になるかもね。
ジュリエットたちは別荘のあるマンチュアに移動中。
わたしの心はいつもあなとともに――。
いつもロミオのことでいっぱいのジュリエット(^^;
密かにジュリエットが好きだった(?)キュリオ。
いたたまれずに御者台ばかりに逃げてるし。
それを指摘されてフランシスコと取っ組み合い…わりとカワイイとこもある(笑)
フランシスコは、ロミオとジュリエットは結ばれないと、キュリオをけしかけるけど。
その役はフランシスコ自身じゃしないのね(^^;
ジュリエットたちは別荘に到着、そこには執事テューバルとその孫娘リーガンがいた。
リーガンはちょうどアントニオとつりあうカワイイ子だけど。
なかなかキツそう。がんばれアントニオ(笑)
一方、ハーマイオニは強盗にあって馬車を盗られました。
作画がボロボロで不細工だったおかげで、売り飛ばされずに済みました(マテ)
冗談はともかく、ホントなら無事ではすまないでしょうにシナリオがまた甘いかな…
ロミオたちを捕まえるため村を無差別に焼いた展開もダメでしたけど、最近脚本が甘いです。
ここはハーマイオニが危険になって、偵察とかに来たフランシスコとかに助けられる方がいいよね。
フランシスコの出番も増えるし…ってそれが狙いですけど(笑)
ともかく、馬車を無くしたハーマイオニは、通りかかった馬車に乗せてもらってマンチュアへ…
で、街には追われてるのに、リーガンと買い物に来たジュリエットがいたり。
水不足が進み食物が取れないって話をしたかったようですが、隠れてるって意識はないのね?
そして行き倒れたハーマイオニを、顔を隠しもせず助けに行くジュリエット。
ロミオのことで恨んでます!なハーマイオニに殺意の目を向けられます。
空腹で倒れるけどねー。
放っておけないとハーマイオニを別荘で介抱。
そんな恩も感じずハーマイオニは、ナイフでジュリエットに傷を負わす。
でも、血を見てさすが正気になり、一時休戦(?)
ハーマイオニに、ロミオは無事だって報告は来たと聞いてジュリエットは安心して泣き崩れる。
その姿にハーマイオニも、ジュリエットも同じようにロミオを想ってるのかと見直したよう。
翌日、ジュリエットは自分の客だとハーマイオニを無事に帰すと言い出す。
ハーマイオニも、その気持ちに、ここに来たことはなかったことすると言います。
こんなとこまで来たってロミオに知られたくないって理由は半分は本気でしょう(笑)
お騒がせハーマイオニは、ネオ・ヴェローナに帰還。
ハーマイオニ暴走の回でした(^^;
あんまり重要な回でもないし、ロミオも出ないので…
作画酷いダメージは最低限の被害で済んだかな(あせ) ハーマイオニにはお気の毒としか(^^;
やっと次回は、ティボルトが帰ってきます! 作画も戻ってるようで良かった(笑)
次回 第17話 『暴君~漆黒の因縁~』
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