お玉ブログ古参右派?のカネジさんから同じく古参左派なとほほさんへの問いかけで・・
コメント欄でもしも盛り上がっちゃったらもったいないと思い、記事に格上げしちゃいます・・無断でごめんね。カネジさん・・・とほほさんも・
とほほさんの説明は「武力・暴力で戦争がなくならないことの証明」にはなっているかもしれませんが、今、アフガニスタンから撤兵しても治安は守られるという説明にはなっていないと思うのですが?
松竹伸幸さんのブログで紹介されていた、伊勢崎賢治さんのアフガン出口戦略 上中下
(http://matutake-n.blogspot.com/2009/01/blog-post_12.html
http://matutake-n.blogspot.com/2009/01/blog-post_13.html
http://matutake-n.blogspot.com/2009/01/blog-post_15.html)で、伊勢崎さんは、アフガニスタンから今撤兵してはならないと、具体的な出口戦略も含めて主張されていますが、とほほさんは、その主張に対してどのようにお考えですか?
実は5月に芦屋九条の会で伊勢崎賢治さんが講演することになっていて・お玉も当然聞きに行こうと思ってるの。お玉の平和主義は「殺すな」がベースだと思う。真の平和とは、どんな交渉内容であってもいいから、とにかく殺し殺されることが一刻も早く無くなることだと考えてる・・・・その一点は昔もこれからも変わらない。だから伊勢崎さんのように本気で現地の人たちのために、紛争を解決しようと取り組む人に惹かれるんだと思う。
その方法が今までの平和主義からはかけ離れて違和感を感じるとしても成功し殺し合いを止められているという実績をお玉は重視したい。
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