軽い頭の体操ということで、(最近の日課)
最近、よくよそのブログのパズルを解いています。
基本的に虫食い算や覆面算などの数値系のパズル好きなので、こういうパズルを解くのが面白いのです。
そういうことでテンパズル5というものを毎日解いています。
ルールとしては
1.5個の数字と四則演算記号(+-×÷)と括弧を使って式を作り、10になるようにする。
2.四則演算記号は4種類全て使わなければならない。
3.数字は並び替えてもよいが、式の頭にマイナス記号が来てはならない。
例えば16141の場合。
(6-1)×4÷(1+1)=10
となるわけです。
軽い頭の体操にいかがでしょう?
まあこれだけだと面白くないので、ちらっと問題を。
(1) 12348
(2) 12347
両方とも比較的楽だとは思いますが、一つ入れ違っただけでも大きく様変わりするのはわかると思います。
四則演算を1つずつしか使えないという制限のため「×1」を「÷1」に単純に置き換えただけの類似解が出にくいってところもいいかも。
1つ答えが見つかった後もよりひねくれた答えを探して楽しむことが出来ます。
基本的に虫食い算や覆面算などの数値系のパズル好きなので、こういうパズルを解くのが面白いのです。
そういうことでテンパズル5というものを毎日解いています。
ルールとしては
1.5個の数字と四則演算記号(+-×÷)と括弧を使って式を作り、10になるようにする。
2.四則演算記号は4種類全て使わなければならない。
3.数字は並び替えてもよいが、式の頭にマイナス記号が来てはならない。
例えば16141の場合。
(6-1)×4÷(1+1)=10
となるわけです。
軽い頭の体操にいかがでしょう?
まあこれだけだと面白くないので、ちらっと問題を。
(1) 12348
(2) 12347
両方とも比較的楽だとは思いますが、一つ入れ違っただけでも大きく様変わりするのはわかると思います。
四則演算を1つずつしか使えないという制限のため「×1」を「÷1」に単純に置き換えただけの類似解が出にくいってところもいいかも。
1つ答えが見つかった後もよりひねくれた答えを探して楽しむことが出来ます。
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