阿吽 (チャーリーとチョコレート工場)
昨日朝のこと。
「フジワラケイジさんがやるんだ」
「そうなんだよね~」
私の新聞を開くなりの第一声と相方の返事。
主語も何もなし。
「チャーリーとチョコレート工場の声の出演で~」という言葉がなくても通じるあたり、互いの嗜好を知っているというかなんというか。
で、「チャーリーとチョコレート工場」だけど。
チャーリーをはじめとする5人の子供たちが、中身が何か何も知らされていないチョコレート工場に招待される。
その子供たちの中で1人だけが「とても素晴らしいモノ」を与えられるというのだが……という話。
元が童話なんだからそれが画像になると当然シュールになるけど、それが決して不快じゃない。
とても楽しめる作品でしたね。
「フジワラケイジさんがやるんだ」
「そうなんだよね~」
私の新聞を開くなりの第一声と相方の返事。
主語も何もなし。
「チャーリーとチョコレート工場の声の出演で~」という言葉がなくても通じるあたり、互いの嗜好を知っているというかなんというか。
で、「チャーリーとチョコレート工場」だけど。
チャーリーをはじめとする5人の子供たちが、中身が何か何も知らされていないチョコレート工場に招待される。
その子供たちの中で1人だけが「とても素晴らしいモノ」を与えられるというのだが……という話。
元が童話なんだからそれが画像になると当然シュールになるけど、それが決して不快じゃない。
とても楽しめる作品でしたね。
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