「数独はなぜ世界でヒットしたか」
著:鍛冶真起

完全に出遅れましたが、「パズルとおもちゃ ちょっといいもの」で記事があったので買った本です。
鍛冶真起さんはニコリの社長さん。
タイトルこそ「数独はなぜ世界でヒットしたか」となっていますが、内容はニコリ発足から現在に至るまでのエピソードや雑記などは2、3ページ単位で書きつづられているものです。
鍛冶真起の人となり、パズルというコミュニティや、数独が受け入れられるきっかけになったエピソードなど、内容はちょいと真面目なんだけど、鯱張らずに読むことができます。
私自身はニコリの購入歴は長い(というかほとんど初期のころから)けど、ニコリストは購入していない上にあまりまじめに解いていない不良読者。(苦笑)
これを機にニコリクラブに入ってみようかな。

完全に出遅れましたが、「パズルとおもちゃ ちょっといいもの」で記事があったので買った本です。
鍛冶真起さんはニコリの社長さん。
タイトルこそ「数独はなぜ世界でヒットしたか」となっていますが、内容はニコリ発足から現在に至るまでのエピソードや雑記などは2、3ページ単位で書きつづられているものです。
鍛冶真起の人となり、パズルというコミュニティや、数独が受け入れられるきっかけになったエピソードなど、内容はちょいと真面目なんだけど、鯱張らずに読むことができます。
私自身はニコリの購入歴は長い(というかほとんど初期のころから)けど、ニコリストは購入していない上にあまりまじめに解いていない不良読者。(苦笑)
これを機にニコリクラブに入ってみようかな。
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