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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

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パタヤでは「滞在とファラン食」を楽しみますよ

今日のタイ語

เกลียว グリアオ=螺旋、ネジ山、英語のthreadのこと

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

今回(6/17-19の2泊3日)のパタヤ滞在。

すでにメイン記事は書いてしまったので、これから書くことは付け足しだが備忘録として残しておく。
メイン記事↓
パタヤで出会った老ファランと旅の話(1)衝撃の出会い
パタヤで出会った老ファランと旅の話(2)旅とは

バンコクからパタヤへのルート

今回は金曜日の夕方、会社が終わった後に直行したので地理的にはエカマイのバスターミナル一択になってしまった。
多くの方がここからバスに乗って行くようで、多くの方が記事にしているが実はパタヤ行きの手段、ルートは多彩である。

わざわざエカマイまで行かず自分に都合の良いところから乗るのがベスト。

※参考
バンコク&近郊発パタヤ行きバス(miniバス、ロットトゥ含む)乗り場
1,エカマイバスターミナル(一般的)
2,モーチットバスターミナル(東部行はエカマイしかないと思っている人も多いがここからも普通に出ている)
3,スワンナプーム空港(バンコク市内の渋滞を避けられるので穴場)
4,マッカサン駅(かつてあったようだがまだ運行しているのか不明)
5,バンナーの高架下(エカマイからのミニバス、ロットトゥが寄る場合もあり必ず座れるか分からない)
6,センタンラマ2(よく知らないがセンタン・パタヤからセンタン・ラマ2行きのロットトゥが出ているので逆もあるはず)
7,その他(ミニバスやロットトゥが通る道沿い、例えばメガバンナーの一般道とか。ただし空席があれば・・・)

センタン・パタヤにあるモーチット行きロットトゥ乗り場、隣のブースはセンタン・ラマ2行き(多分タリンチャンにも寄る)
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今回のパタヤのお宿

今回もニュースターホテルに投宿

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詳細は前回記事参照
16年ぶりのパタヤへGO!

着いたのが10:00pm近かったのでバルコニー付きの部屋は4階しか空いていなかったが問題なし。
5階だとちょっと躊躇するかも(エレベータなし)

マスクを忘れてロビーまで来た時、4階に戻る気がしなくて、フロントに「マスク売ってますか?もう4階に戻る気力がありませんw」と言ったところ、フロントの女性の個人所有のマスクを分けてもらった

前回は3階で500バーツ/泊だったが、なぜか今回は450バーツ/泊だった。
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前回は3連休だったからか?それとも3階と4階の差なのか?

いずれにせよアゴダよりちょっぴり安かった。
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ここは従業員が皆フレンドリーで素晴らしい!
定宿にしたい。

行ったところ

■バービア、ゴーゴーバー
ウオーキングストリートとソイメトロの2軒のゴーゴーへ

1軒は相手にされず、もう一見は逆に相手にされて毟り取られた?
別にどうということは無かったが・・・

適度に酔っぱらうにはいい店だ。

パタヤはほぼ初心者なので良いバービアが見つけられない。
あまり遠くにも行きたくなかったので近場を散策したが、おばさん(ほぼおばあさん)ばかりの店で入る気になれず。。。

まだまだ修行が足りないな

■ピザ屋
ソイ・ブアカオ(ブッカオ)をふらついているときに見つけたピザ屋
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後で調べたら有名店だった。
まあ、ちゃんとピザの味がしたし、タイのピザ屋にありがちな甘いマヨネーズも無いので十分満足
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2枚持ち帰りで腹いっぱい

ここはまた来たいね~

■ビーフイーター
前回に続き再訪
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ここのブッフェ・ランチはおすすめ
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老化現象であまりいっぱい食べられず。。。もはや食べ放題のメリットを享受できない年齢になったことを自覚
ただ、コスパは非常に良い

バンコクにもこのレベルの洋食ブッフェが有ったらうれしいねー(土日営業)

この日は満腹で苦しくて部屋に戻って昼寝
起きたらまだ空腹を覚えず、結局昼飯だけでこの日は終わった。
そういう意味でもコスパは最高

■ハングリーヒッポ
前回お気に入りになった朝飯の場所。
まだ2回目だが前回と同じ顔ぶれで客が固定化している?
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2日の朝、150バーツくらい
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3日目の朝、90バーツくらい。同じ様に見えるが量が少し少ない。
が、これで十分だ。
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今日は泥酔ファランがいて皆迷惑そうだった。。。
うるさいし、行動が読めないのでみな避けていたが・・・

これが大和民族や人民や半島人ならまた違った感情を持つと思うが、ファランなら「しょうがないねー」で済む。
これは人種差別か?w

今回は夜すこしだけビーチに出てみた。
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インド人狙いのオカマ強盗がうろうろしているらしいので少し警戒しながらだった。
後から知ったのだが、この後このビーチの少し北寄りでファランの水死体が上がったようだね。

***

2泊3日とはいっても、金曜の夜10:00から日曜の昼11:00までの滞在だったので正味1日半。
もう少し時間を取って滞在したいけど、パタヤなら毎週でも来れるのでまあいいか・・・

次回は老ファランにならって品のよいジョムティエンビーチにでも泊まろうかな~

おしまい


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| 2022タイ旅【2】パタヤ 6月 | 10:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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パタヤで出会った老ファランと旅の話(2)旅とは

今日のタイ語

1、เดินทาง ドゥンターン=旅をする
2、(ท่อง)เที่ยว (トン)ティアオ=旅をする

1は移動することを含めた旅、2はいわゆる旅行すること
わかりやすく言うと1は出張等を含めての移動、2はあくまでも楽しみとしての旅、旅行の場合に使う、と思う・・・

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

クアラルンプールのチャイナタウンへホッケンミーを食べに行っていたので間が空きました。

老ファランは「旅」をしている

一見無謀に見えたこのファラン

パタヤで出会った老ファランと旅の話(1)衝撃の出会い

しかし、同時に「あぁ~これが本当の旅人なんだよなー」と思ったのは事実
彼は今までも同じように世界を旅してきたのだろう
目が見えなくなったのがいつなのか?は全く分からないが、おそらく若いころからの旅のスタイルを貫き通しているのだろう

彼の旅のスタイル
1、行先を完全に決めず旅に出る(大まかには決めるが詳細は現地に着いてから考える)
2、1人が基本(パートナー含めて2人が限度)
3、必ず自分の意思で行動する(2人以上であっても自分の意思を入れる、他人任せは厳禁)
4、移動は可能な限り公共交通機関を使う
5、旅の途中でいろんな人の話を聞いて行動する(分からないことがあれば地元民に聞いて情報を得る)
6、宿は事前に予約せず、現地に着いて見てから決める

これこそ「旅」であり、これ以外は「旅ではない」と言えると思う
彼は「旅」をしていたのだ。

Damascusも「旅」をしてきた

オレの初めての海外への「旅」は大学卒業時で行き先はエジプトだった。
上の6つ全てに合致している。

詳細は↓
祝?20周年記念!①

サラリーマンになったって↓
パレスチナ~シナイ半島2008年
モロッコ~スペイン2009

今はなかなかできないが、以前はこのスタイルをで何度旅をしただろう。

以前モロッコだったかエジプトだったかの田舎街で、腰が曲がって杖を突いた老バックパッカー(女性)に出会ったことがある
正直すごいな~と感じたよ、ファランは「旅」を知っていると思う。

たまに上記に該当せずに「旅っていいねー」とか言っている人がいるが、オレはそれを旅とは認めない。
まあ、自分で思っている分には全然かまわないがね。

えっ?旅のスタイルは人それぞれ?って?

まあ、そうなんだけど、例えば「バイガパオ(ガパオの葉)が入っていないのにガパオ炒め」と平然と呼ぶ多くの日本の店(人)がいたり、それを否定・非難する「ガパオ警察」がいるように、旅についても定義があって然るべき( ̄皿 ̄)

***

旅の基準は人それぞれだが、定義の根幹に関わることもある。

意外と知らない「旅行」と「旅」の決定的違い

上の記事はほぼ同意できる内容だが、オレなりのこだわりもある。

今までもバラバラと自分の旅のスタイルを書いてきたが、ここであらためて定義しておきたいと思っている。
もちろん他人に強制するつもりはないが、これに大きく外れる”旅と称する”行動を冷たい目で見ていることは間違いない。

辞書的な意味

【Wikipedia】
旅行(トラベル、英: travel)とは、見物・保養・調査などのため、居所を離れてよその土地へ行くこと。旅とも言う。

【広辞苑】
旅とは、住む土地を離れて、一時他の土地に行くこと。旅行。古くは必ずしも遠い土地に行くことに限らず、住居を離れることをすべて「たび」と言った

【大辞泉】
住んでいる所を離れて、よその土地を訪れること

つまり、旅も旅行も意味は同じで居住地から離れることを意味しているようだ。

しかし、とある方が言うには「旅」が目的地までの過程を重視するのに対し、「旅行」は「目的地への到達」という結果を重視する、と言うようにオレ的には旅と旅行は明確に区別しているし、ましてや「人任せのただの移動」はdamascus定義では旅には全く含まれない。

damascus的な定義

【移動】
ある場所から別の地点に動くこと。目的、手段、距離は問わない。
移動途中に第三者との接触はあるが、移動には目的がほぼ明確にあり、移動の過程はほぼ重視しない。

例:通勤通学、近所への買い物他所用

【旅行】
目的地があり、そこへの移動手段、滞在施設を確保しそこでの行動もある程度予定されていること。
移動手段や宿泊施設の確保を全てまたは多くを第三者に委託する。

例:旅行会社主催いわゆる団体ツアー(団体、少人数問わず)

【ドライブ】
いわゆるマイカーやレンタカー(=閉鎖空間)で移動すること。
この場合移動中は第三者との接触はほとんどない。

【滞在】
ある目的があり、一定の場所に比較的長期間移り住むこと。
移動手段や宿泊施設は問わないが、あくまでも自力で移動・確保する。
例:ビーチリゾートや高原リゾート滞在、ハノイの麺類三昧、ロンドンのパブ三昧、マドリード のバル三昧

【旅】
自分で考え、徒歩もしくは公共交通機関(乗合)を利用し過程を楽しむ
これらは移動中その地に住む第三者との接触が頻繁にある

まとめ
自分で考え、自分で移動手段を確保し、自分で宿泊施設を確保し、事前予約は極力少なくして移動中もしくは現地で臨機応変に対応することを「旅」と定義している。

移動手段は公共交通機関(乗合)を利用し第三者との接触、過程を楽しむ

異論はあるだろうが、基本的にこれがdamascusが30数年やってきた旅であり滞在なのだ。
そこにはこだわりがあり、該当しないものは「旅」とは受け入れない。

***

今回パタヤで出会った老ファランは、少しヒヤヒヤするところはあったがこれぞ旅人の見本であって、体に障害(盲目)があってもそれを貫いている姿に「旅人の大先輩」としての敬意を払いたい。

そんな大先輩が無事に投宿し、快適なパタヤライフを送れたであろうことを心から願っている。

もう一度お会いしたいですねー
その際は、僭越ながらジョムティエンビーチまでご案内して、ビーチでビールを飲みながら過去の旅話をしんみり聴かせていただきたいと思う。

これからもお元気で楽しい旅を!

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| 2022タイ旅【2】パタヤ 6月 | 00:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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パタヤで出会った老ファランと旅の話(1)衝撃の出会い

今日のタイ語

ตาบอด ターボット=盲目な、目が見えない

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

先週末またパタヤに行った
全てが開放された今、どこかに出かけたくてうずうずしているのだ。

今回はパタヤ滞在お話の前に「旅」について書いておきたいと思い書き始めた

***

6月17日(金)
17:00の定時とともに会社を飛び出してエカマイに向かう
パタヤに行く場合のバス(ロットトゥ含む)乗り場は何もエカマイじゃなきゃいけないわけではないのだが、会社の立地ほかからエカマイ一択となってしまうので。。。

18:20に満席で出発したミニバス
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エカマイ発パタヤ行き(終点ジョムティエンビーチ)。

外人らしき人はオレ以外にはファラン2人だった。

今日の話はこのファランのうちの1人

***

よくいる推定60-70歳のファランだった。
出発前、たまたま車内の写真を撮った際に彼の後ろ姿が写っている

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途中で近くの席の女性と何か話しているようだった。内容までは聞こえてこなかったが女性は英語が堪能でどうもファランが降りるべき場所についてアドバイスをしているように見えた。

が、この女性はチョンブリー市内で下車

そのあと、別の女性が何やらアドバイスしており、運転手にも彼が下りるべき場所を伝えていたように見えた。

このファランはタイ語は全く話せないということが分かった。
そして手に杖(盲人用)を持っていることも分かった。

シーラチャを過ぎたあたりで2人目の女性も降りてしまった。

***

そのうちオレが下りるパタヤのBIG-Cの交差点に着いた
ほとんどの人がここで降りたので、彼も「ここで降りればよいのか?」と英語で聞いているのだが、周りに英語が出来る人がいない・・・

オレの出番かな?

注:なんて書くと英語ペラペラのように思われるかもしれないが、会話ではもう何年も使っていないので 「タイ語では○○って言うんだけど英語ではどうだっけ?の連続で参りました・・・
やっぱり言葉は使っていないとダメね。

「どこまで行くんですか?」
「えーっと、なんだったっけかな?何とかビーチだったような気が・・・そうそう、さっきの女性が紙にタイ語で行先を書いてくれたんだが・・・」

その紙を見るとหาดจอมเทียนときれいな字で書かれていた。

「ジョムティエン(ジョムティアン)ビーチに行くんですか?」
「そうそう」
「このバスはジョムティエンビーチまで行きます。そこで降りてモーターサイで予約したホテルに行くといいですよ」

「私はこの通り目が見えない(全盲ではなさそうだが)のでモータサーに乗りたくない。それとホテルは予約していないので到着してから決めるつもり」

それを周りにいる人にタイ語で伝えると皆一様に驚いていた。
もちろんオレも・・・

目が不自由
今は21:30
初めての地(たぶん)
ホテルは決めていない

パタヤという大まかな行先だけで出発し、おそらく車内で女性に聞いて決めたジョムティエンだと思う。

結局運転手には「彼をジョムティエンビーチで下ろしてほしい、彼は目が見えないので降りた場所でケアしてほしい」と伝えてオレは降りてしまった。

一緒に降りたファランは気にするそぶりも見せなかったのが残念だ。

うーん、オレ、ジョムティエンビーチには行ったことないのでよく知らない。
知っていれば色々アドバイスができたかもしれない。。。

もし、もう少し早い時間だったらジョムティエンビーチまで送って行ってホテル探しを手伝うつもりだったのだが、オレも予約なしできているのでこれからパタヤビーチ沿いで宿を確保しなくてはならないし、第一候補が満室だったら一から探し歩かなくてはならない。

地理も分からない、足腰も丈夫でない、目も不自由、ホテルも決めてないって・・・
とても危険

彼は老人特有なのだろうがとてもやさしいしゃべり方で、余計に心配になってしまった。
別れ際に「君はどこの出身ですか?」と聞かれたので「日本です」と答えると「良い国だねー」と満面の笑みを浮かべていた

その日の夜は、結果的に置き去りにしてしまった罪悪感で一杯で、彼が無事投宿できたことを願うしかなかった。

***

事実関係はこれで終わりだが、次回は「旅」について書いてみる。

追伸
19日に「パタヤビーチ沖で白人男性の死体発見」のニュースに衝撃を受けたが、報道されていた発見場所と推定年齢(45-55歳)から違うだろうと思う。

ちなみに原語では白人とは書いておらず「外国人」となっていた。

それに、発見が18日(土)22:30で死後3時間というから、仮に彼だとしても別れた直後では無いので少しは救われる
ショートパンツ着用だけは合致しているが、ファランの多くがそうだからね。。。
人違いであってほしいと強く思っている


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| 2022タイ旅【2】パタヤ 6月 | 11:28 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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