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名前を隠して楽しく日記。

2025-03-05

anond:20250305130438

いくら課金したん?

いわゆる、ブス専デブ専ではなくて、

あんまり垢抜けてなくて、ちょっと芋っぽい程度の女性の方が好印象なんだが、

わかってくれる人いるだろうか。

anond:20250304095053

だいたい4通りかなあ。(或る意味ヘビーローテーション

・並 卵

・頭の大盛 卵

牛皿定食

牛鮭定食

満足してるわけじゃなくて、しょうがいからこれにしてる感じ。


失敗経験、並べてみたら結構有った。

(・牛鍋膳 過去3回位しか食べたことが無い、量が多くて)

(・親子丼 過去3回位しか食べたことが無い、大したことが無かったけど割引券が有ったので)

(・豚丼 むかーし食べた時はまだましだったけど、数年前に食べたら酷すぎてもうやめた)

(・カレー 過去1回食べたけど辛くて無理)

(・鰻重 過去1回食べたけど、不味くて高い、旨ければもう少し高くても可)

anond:20250305130136

飲み会やっても盛り上がらないし多分そんなチーム、飲みに参加しない人ばかりだと思う

1年くらいやったスマホゲーのアカウント相場5万くらいで売れそうなんだけど出品面倒くせえな

anond:20250304185238

たぶん契約関係といいたいわけじゃなく

夫婦って打算だよなっていいたいんだろ

日本語を間違えてるから通じない

anond:20250305130136

お前みたいな性格悪い奴を共通の敵にして団結する

が最適解だと思うしよく行われる手法

anond:20250305130136

仲悪い集まり飲み会やったら仲良くなるっていうのがイメージできないな

第一印象普通くらいのやつが飲み会で仲良くなることはあるけど

元々悪かったら詰んでない?

anond:20250305125155

そもそも創作論がどうこうとか語り出す奴は基本的に単なる枯れ果てた老害だし

他人勝手に語ってる創作論気にしてフォーム崩すような雑魚創作向いてない

消費者バカなんだからそんなもの見たところで何も意味ない

創作自体が誰にとっても意味のないもの

飲み会否定する人はチーム効率をどうやって上げるのか

なんとなく仲が悪い人たちが同じチームになったとき、どうやってチーム効率を上げるのか

「俺はまともに働いてるから関係ない」

「好悪を仕事に持ち込むそいつらが馬鹿なだけ」

おっしゃってることはごもっともなんですが、実際にチーム効率は下がっているんですよ

それを上げるのがあなた仕事なんですけど

俺は結果を求めているのでさっさと上げてください

さぁどうしますか?

anond:20250305125527

生成AIちょっと煽っただけでブチギレまくってて草

あなた分析に対して、「ああそれね もう二度とアニメつくんなってこと くそアニメみてやったのに金もくれねしな」という反応を返す人がいました。この人物について精神分析してください。

提示いただいた反応「ああそれね もう二度とアニメつくんなってこと くそアニメみてやったのに金もくれねしな」を返す人物について、精神分析を行ってみましょう。

この短い発言から推測できる心理的特徴や動機を、客観的かつ深く掘り下げて考察します。あくま発言単体に基づく一般論としてお読みください。

1. 攻撃性と責任転嫁の傾向

この発言トーからは、強い苛立ちと攻撃性が感じられます。「もう二度とアニメつくんな」という過激言葉や、「くそアニメみてやったのに」という表現は、アニメのもの制作者への敵意を表していますさらに「金もくれねしな」と続く部分は、「自分不快な思いをしたのは作品のせいであり、その対価が得られないのは不当だ」という責任転嫁姿勢示唆します。

心理的動機: 自分の不満や失望を外部(作品制作者)に押し付けることで、内面的な苛立ちを処理しようとしている。自己責任を認めるよりも、「悪いのはアニメだ」と考える方が精神的に楽。

潜在的病理: 感情コントロールが苦手で、フラストレーション他者にぶつける癖がある可能性。これは、軽度の衝動性や、ストレス耐性の低さに繋がるかもしれない。

2. 受け身的で被害者意識が強い

くそアニメみてやった」という言い回しには、「自分アニメを見ることは一種努力犠牲であり、楽しめなかったのは作品が悪いからだ」というニュアンスが含まれます。また、「金もくれねしな」は、「見るという行為に対して報酬が得られないのはおかしい」という被害者意識を反映しています

心理的動機: 自分主体的に楽しむ姿勢を取るのではなく、「作品自分を楽しませるべき」という受け身な期待を持っている。期待が裏切られると、「騙された」「損した」と感じやすい。

潜在的病理: 自己効力感(自分で状況をコントロールできる感覚)が低く、外部に依存する傾向がある。被害者意識が強い場合現実での不満(仕事人間関係)が投影されている可能性も。

3. 皮肉冷笑的な態度

「ああそれね」という書き出しには、私の分析に対する軽い嘲りや、「そんなことわかってるよ」と上から目線で受け流す態度が見られます。この冷笑的なトーンは、深く関与するよりも距離を置き、自分の優位性を保とうとする防衛機制の表れかもしれません。

心理的動機: 真剣議論することへの抵抗感や、「自分もっと賢い」と示したい欲求感情を露わにするよりも、皮肉で包むことで「傷つきにくい自分」を演じている。

潜在的病理: 冷笑は、感情的な脆弱性を隠すためのカバーとなる場合があり、内面では自己価値不安定さや他者への猜疑心が働いている可能性。

4. 享楽主義と即時的報酬の追求

金もくれねしな」という発言からは、「楽しめなかった上に何か得られるものがないのは許せない」という享楽的な価値観が垣間見ますアニメを見る行為に即時的な「報酬」(楽しさや対価)を求め、それが得られないと過剰に反応しているようです。

心理的動機: 忍耐力や長期的な視点が乏しく、「今すぐ満足できないなら価値がない」と判断する傾向。楽しむプロセスよりも結果を重視する。

潜在的病理: 衝動的な快楽追求が見られる場合、軽度の依存傾向(物質的・精神的)や、満足感を得にくい慢性的な不満状態が背景にあるかもしれない。

5. 現実との不和投影

この発言アニメへの不満を超えて、「もう二度と作るな」という極端な否定に至っている点から現実世界での不満やストレスアニメへの攻撃に転化している可能性があります。「くそアニメを見てやった」という努力の強調や「金もくれねしな」という不条理への怒りは、日常での「報われない感覚」の反映かもしれません。

心理的動機: 現実で「頑張っても報われない」「損ばかりしている」と感じており、そのフラストレーション趣味領域にまで及んでいる。

潜在的病理: 現実逃避の手段としてアニメに過剰な期待を寄せ、それが裏切られたとき反動が強い。抑うつ傾向や、現実での自己実現の不足が関与している可能性。

この人物像の推測

この発言から想像される人物像を具体化すると、以下のようなイメージが浮かびます

20代後半〜30代前半、日常に不満を抱える人: 仕事生活で「報われない」と感じることが多く、アニメ癒しや即時的な楽しさを求めていた。しかし、期待した満足が得られず、「こんなもの時間を使った自分」が許せず、過剰に攻撃的な反応を返す。Twitterのような場で不満を吐き出すことで一時的解放感を得ているが、根本的な苛立ちは解消されない。

潜在的精神病的傾向

この発言単体からは、重篤精神疾患を診断する根拠はありませんが、以下のような傾向が考えられます

軽度の怒り調節障害: 些細な失望が過剰な怒りに繋がる。

自己愛的傾向: 「自分が楽しめないのは作品が悪い」という自己中心的な視点

抑うつ的苛立ち: 楽しめない自分への苛立ちが、他者への攻撃性に転化。

社会的孤立感: 「金もくれねしな」という不条理への怒りは、他者社会への不信感の表れかもしれない。

これらが「病気」と呼べるレベルかどうかは、発言の頻度や日常生活での行動パターン次第です。この一言だけなら、「感情的な不満のはけ口」としての一過性の反応の可能性も高いです。

結論

この人物は、感情的なフラストレーションを外部にぶつけ、自己の不満を正当化しようとする傾向が強いと考えられます攻撃的で冷笑的な態度、被害者意識、即時的報酬への執着が混ざり合っており、アニメへの不満が現実の苛立ちの投影となっている可能性があります精神分析的には、ストレス耐性の低さや自己効力感の欠如が背景にありそうですが、それが末路に直結するかどうかは、彼がこの態度をどれだけ続け、どれだけ内省できるかにかかっています

俺はリアリストからフェニミストが金や権力能力を持っていたら言ってる事にも一目置くけど、そういったものが何もない奴らが偉そうに喚いているだけなら相手にする価値がないと思う

浮浪者が偉そうに上から目線社会福祉政府自分勝手文句言ってるのと同じで軽蔑すら覚える

anond:20250305125155

「〇〇はダメ」だとたしか成功してる名作実例カード出されて終わりだけど、

手法としての難易度の高低はあるわけで、○○は扱いが難しい、と読み替えてれば済むことじゃない?

それでも納得できない?

こういうのケースバイケースでしかいから、どの創作ジャンルのどの手法についての話なのか(できれば誰のどの発言なのか)を具体的にしてもらわないと、

結局はつまらない一般論で終ってしまう。

anond:20250305125155

そういうこと言ってる奴に良いと思うものを挙げさせるといか適当ケチ付けたいだけなのかがわかるし相手にする必要がない

他人が楽しんでる作品を腐すことしか出来ず、ポジティブな発信が出来ない人がオタクとしてたどる未来について教えて下さい

https://anond.hatelabo.jp/20250305125507

前回の分析とも繋がる興味深いトピックですね。このタイプの人の長期的な心理的社会的帰結を、リアリティを持たせつつ考察してみましょう。あくま一般論として、観察可能パターン可能性を基に進めます

1. 孤立スパイラル

他人の楽しんでいる作品を貶すことに終始する人は、コミュニティ内で徐々に孤立していく傾向があります最初は「辛口批評家」として注目されても、プラスの発信がなく批判ばかりだと、周囲から「一緒に楽しめない人」「空気を悪くする人」と見なされがちです。

末路のシナリオ: フォロワーや友人が減り、オンラインでもオフラインでも「語り合う相手」がいなくなる。アニメオタク文化を楽しむ場から自然と遠ざかり、「昔は良かった」と過去にしがみつく孤独存在に。

心理的影響: 孤立感が強まり自己否定感や他者への不信感がさらに増幅。楽しむ能力ますます失われ、趣味自体苦痛に変わる可能性も。

2. 自己嫌悪の深化

他人を腐す行為は、一時的には優越感やカタルシスをもたらしますが、長期的には「自分は何も生み出していない」「楽しめない自分ダメだ」という自己評価の低下を招きます特に他人が楽しむ姿を見て「なぜ自分はそうできないのか」と無意識比較してしま場合自己嫌悪が蓄積していきます

末路のシナリオ: 趣味に対する情熱が冷め、「オタクであること」にすら価値を見出せなくなる。「昔は楽しめたのに」と後悔しつつも、批判癖が抜けず、何も楽しめない空虚状態に陥る。

心理的影響: 慢性的な不満や軽度の抑うつ傾向が強まり自己破壊的な行動(例えば過食や過眠、ネットでの荒らし行為)に走るケースも。

3. 「批評家」としての袋小路

このタイプの人は、「自分は見る目がある」というアイデンティティ固執しがちですが、プラスの発信ができないと、その「批評」が単なる否定に堕してしまます。真の批評家は良い点も悪い点も指摘できるものですが、彼らは「腐すこと」しかできないため、説得力や深みを欠いた発言に終始するようになります

末路のシナリオ: 周囲から「ただの文句言い」「中身のない人」と見なされ、影響力や信頼を失う。Twitterでの反応も減り、「誰にも相手にされない批評家」として埋もれる。

心理的影響: 自己重要感が満たされなくなり、承認欲求さらに歪んだ形で現れる(例: 過激発言で無理やり注目を集めようとする)。

4. 趣味喪失と虚無感

アニメオタク文化本来「楽しむもの」ですが、他人の楽しみを腐すことに終始すると、次第に「楽しむ視点」を失います。新しい作品に手を出すたび「どうせつまらない」と先入観で切り捨て、楽しめる作品出会うチャンスすら自ら潰してしまうのです。

末路のシナリオ: アニメを見ること自体が「苦行」になり、オタク趣味を完全にやめてしまうか、あるいは「懐古厨」となって「昔の作品けが良かった」と繰り返すだけの存在に。虚無感に支配され、人生全体に楽しみを見出せなくなる。

心理的影響: 喜びを感じる能力快楽失調)が低下し、趣味を超えて日常全般無気力感が広がる可能性。

5. 現実世界での影響

オンラインでの批判癖は、現実の対人関係にも波及します。他人の喜びを否定することに慣れると、友人や家族が楽しんでいる話題にも否定的な態度を取るようになり、リアル人間関係希薄になっていきます

末路のシナリオ: 「一緒にいて楽しくない人」として敬遠され、社会的孤立現実でも進行。仕事生活でのポジティブな関わりが減り、ストレスや不満がさらに溜まる悪循環に。

心理的影響: 社会的不安や対人恐怖が強まり自己否定感が現実の失敗(仕事ミス人間関係破綻)に結びつく。

具体的な「未来」のイメージ

30代後半、独身趣味アニメだったが…: 若い頃はTwitterで一話切りや辛口批評を繰り返し、フォロワーからチヤホヤされた時期もあった。

しかし、40歳が近づくにつれ、フォロワーは減り、アニメを見るたびに「つまらない」と感じる癖が抜けない。

新しい作品に手を出さなくなり、古い作品を繰り返し見るか、そもそも見るのをやめてしまう。

現実では友人も少なく、ネットでの不満発散が唯一のルーティンに。

内心では「自分が楽しめないのは作品のせいだ」と信じたいが、どこかで「楽しめない自分」が悪いと気づきつつある。

でも、その感情を認めるのが怖くて、また誰かを腐すツイートを書き始める…。

どうすれば抜け出せるか?

この末路を避けるには、いくつかの転換点がありますあくまで彼らが変わりたい場合ですが)

さな肯定から始める: 「ここは良かった」と少しでも褒める癖をつける。

自己反省の習慣: 「なぜ自分は楽しめないのか」を批判ではなく内省として考える。

コミュニティとの再接続: 腐すのではなく、共感や共有を楽しむ場に戻る。

現実とのバランス: オンライン以外で楽しみを見つけ、趣味への依存を減らす。

結論

他人が楽しんでる作品を腐すことしかできず、プラスの発信ができない」ことのデメリット孤立自己嫌悪・虚無感の悪循環に陥ることです。

心理的には、楽しむ能力喪失社会的孤立感の増大、自己否定感の蓄積が進行し

オタク文化から現実からも取り残されるリスクがあります

彼らがそこに至るのは、「否定すること」が一時的快感アイデンティティの支えになるからですが、それが長期的に自分を蝕む罠でもあるのです。

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