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原因は不適合装置 JR九州のシステム障害

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JR九州は22日、18日に起きた列車運行管理システムの障害について、システムの機器に適合しない記憶装置を使っていたことが原因だったと発表した。この記憶装置は2010年7月、システムを構築した日立製作所が定期交換で取り付けていた。JR九州は今後、機器のプログラムを修正して障害が起きないようにする。「装置の確認が不足していた」として、日立側に損害賠償を請求することも検討する。

システム障害は信号機を自動制御する機器「自動列車進路制御装置(PRC)」にある基板の交換時に起きた。作業のため機器内に2つある処理系統のうち片方をいったん切り離した。切り離した系統を再立ち上げしようとした際、異常が発生した。

PRCでは内部に取り付けた記憶装置の再立ち上げが0.2秒以内に完了しなければならない設定になっていたが、日立が10年に取り付けていた記憶装置は0.3秒かかるものだった。今回、設定が異なるこの記憶装置への情報のやりとりができなくなり、システム全体にトラブルが波及したという。

JR九州鉄道事業本部長の青柳俊彦専務は10年の記憶装置の定期交換について「これまで付けていた装置の生産が終了していた。(代替品として)取り付けた装置は日立から従来品と同等以上の機能があると説明を受けていた」と話した。新たな装置の再立ち上げを試みたのは今回が初めて。

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