米GDP2.5%増に上方修正 4~6月、市場予測上回る
【ワシントン=岩本昌子】米商務省が29日発表した4~6月期の米実質国内総生産(GDP)の改定値(季節調整済み)は15兆6810億ドル(約1540兆円)で、前期に比べて年率換算で2.5%増加した。市場予測の平均(2.1%)を上回り、速報値から0.8ポイント上方修正した。
輸出や在庫投資の上方修正などが主因となった。個人消費は速報値からほぼ変化がなかった。総合的な物価動向を示すとされるGDPデフレーターは速報値と変わらず、前期比年率で0.7%の上昇だった。










