休憩室で録音された陰口 社内名誉毀損訴訟
「言い逃れできない証拠が必要だ」 「盗聴」か、合法な手段か
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社内で陰口を言われていると感じた男性。休憩室にこっそり置いたボイスレコーダーで「動かぬ証拠」をつかみ、名誉を傷付けられたとして同僚を提訴した。だが、逆に相手から「無断録音」によるプライバシー侵害で訴えられる。口がもとになった災いは、秘密録音が民事裁判の証拠として認められるかどうかの争いに発展した。
中 傷
2015年11月、運送会社の大阪市内にある営業所の休憩室で、トラック運転手の男性がホワイトボ...













