NIKKEI Primeについて
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政府や企業で社会人のリスキリング(学び直し)を進める動きが広がっています。その受け皿となるのが大学ですが、実際には人材や予算が足りず、仕組みづくりが遅れているとの指摘もあります。大学は社会のニーズにどう応えていくべきなのか。そもそも社会人にとって「学び」とは何か。実際の教育現場での取り組みを軸に、社会人教育の課題と展望について議論を深めます。\n\n
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13:30~14:15 対談「学ぶ意欲を高めるには」\n 14:30~16:00 パネル討論「社会人の学び どう進める」\n <パネリスト>\n <モデレーター>\n 1987年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(物理工学専攻)。同年旭硝子(現AGC)入社。2012年旭硝子執行役員事業開拓室長。14年常務執行役員経営全般補佐(技術担当)技術本部長。14年取締役常務執行役員、16年同CTO技術本部長。18年代表取締役専務執行役員CTO技術本部長。21年1月から現職\n \n \n \n 1987年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(物理工学専攻)。同年旭硝子(現AGC)入社。2012年旭硝子執行役員事業開拓室長。14年常務執行役員経営全般補佐(技術担当)技術本部長。14年取締役常務執行役員、16年同CTO技術本部長。18年代表取締役専務執行役員CTO技術本部長。21年1月から現職\n \n \n \n \n 1978年信州大学理学部化学科卒業。83年東北大学大学院理学研究科博士課程後期修了。徳島大学工学部助手、講師、助教授を経て2003年同大学工学部教授。14年同大学工学部長及び同大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部長に就任。16年同大学理工学部長及び同大学大学院理工学研究部長。17年同大学大学院社会産業理工学研究部長。20年理事・副学長(教育担当)を経て22年4月より現職。研究分野は有機化学\n \n \n \n 1978年信州大学理学部化学科卒業。83年東北大学大学院理学研究科博士課程後期修了。徳島大学工学部助手、講師、助教授を経て2003年同大学工学部教授。14年同大学工学部長及び同大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部長に就任。16年同大学理工学部長及び同大学大学院理工学研究部長。17年同大学大学院社会産業理工学研究部長。20年理事・副学長(教育担当)を経て22年4月より現職。研究分野は有機化学\n \n \n \n \n 1958年千葉県生まれ。81年日本女子大学家政学部住居学科卒業後、83年同大学大学院修士課程修了。香山アトリエを経て、86年空間研究所主宰。97年日本女子大学家政学部住居学科専任講師。2001年同助教授。10年同教授。20年5月より現職。専門は建築設計・住居計画\n \n \n \n 1958年千葉県生まれ。81年日本女子大学家政学部住居学科卒業後、83年同大学大学院修士課程修了。香山アトリエを経て、86年空間研究所主宰。97年日本女子大学家政学部住居学科専任講師。2001年同助教授。10年同教授。20年5月より現職。専門は建築設計・住居計画\n \n \n \n \n 1989年京都大学法学部卒業。91年同大学大学院法学研究科修士課程修了。95年同博士課程を中途退学し、神戸大学大学院国際協力研究科助手。98年甲南大学法学部助教授。2002年同教授。07年同法学部長。09年甲南大学キャリアセンター所長。16年同副学長。20年4月より現職。専門は国際法\n \n \n \n 1989年京都大学法学部卒業。91年同大学大学院法学研究科修士課程修了。95年同博士課程を中途退学し、神戸大学大学院国際協力研究科助手。98年甲南大学法学部助教授。2002年同教授。07年同法学部長。09年甲南大学キャリアセンター所長。16年同副学長。20年4月より現職。専門は国際法\n \n \n \n \n 1973年に記者としてNHK入局。東京社会部などで報道に携わった。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年、フリーに。コラム、書籍、テレビなどでのわかりやすい解説が幅広い世代の支持を得ている。12年から日本経済新聞および日経電子版に、若者向けコラムを連載している\n \n \n \n 1973年に記者としてNHK入局。東京社会部などで報道に携わった。94年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年、フリーに。コラム、書籍、テレビなどでのわかりやすい解説が幅広い世代の支持を得ている。12年から日本経済新聞および日経電子版に、若者向けコラムを連載している\n \n \n \n\n\n 会場参加 無料\n オンライン参加 無料\n \n \n 日本経済新聞社\n \n \n ※会場での参加の申し込みは2024年1月17日(水)に締め切ります。申し込み多数の場合は抽選となり、当選・落選にかかわらずオンライン視聴のURLをお知らせいたします。\n
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\n出演者\n
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平井 良典\n
AGC社長\n
河村 保彦\n
徳島大学 学長\n
篠原 聡子\n
日本女子大学 学長\n
中井 伊都子\n
甲南大学 学長\n
池上 彰\n
ジャーナリスト・名城大学教授・東京工業大学特命教授\n
概要\n
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\n 開催日時\n 2024年1月23 日(火)13:30~16:00(日本時間)\n \n \n 会場\n 日経ホール(東京・大手町)およびオンライン開催\n \n \n 価格\n \n \n 主催\n \n \n 問い合わせ\n 「大学改革シンポジウム」事務局
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