概要
2025年トレンドは「自分+α」 ホンマでっか?立ちトーク

円安を追い風に訪日外国人らの高額消費が膨らむも、物価高が続いた2024年。政治、経済の先行きは不透明ですが、2025年にはどんなヒット商品・サービスが出てくるのか。次にブレイクするのは何か。今年もヒットの裏側やトレンドに詳しい論客たちを集め、編集委員の中村直文が議論します。


①【プログラム①】

②【プログラム②】

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出演者

  • 牛窪 恵

    世代・トレンド評論家

    立教大大学院(MBA)修了。同客員教授。日本大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社を経てマーケティング会社インフィニティを設立、同代表取締役。近著に「恋愛結婚の終焉」(光文社新書)。2025年5月、日経BPからZ世代に関する最新刊を出版予定

    立教大大学院(MBA)修了。同客員教授。日本大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社を経てマーケティング会社インフィニティを設立、同代表取締役。近著に「恋愛結婚の終焉」(光文社新書)。2025年5月、日経BPからZ世代に関する最新刊を出版予定

  • 広瀬 涼

    ニッセイ基礎研究所 研究員

    専門は現代消費文化論。Z世代の消費について研究を行い、講演や各種メディアで発表している。近著に「あの新入社員はなぜ歓迎会に参加しないのか: Z世代を読み解く」(金融財政事情研究会)、「タイパの経済学」(幻冬舎)

    専門は現代消費文化論。Z世代の消費について研究を行い、講演や各種メディアで発表している。近著に「あの新入社員はなぜ歓迎会に参加しないのか: Z世代を読み解く」(金融財政事情研究会)、「タイパの経済学」(幻冬舎)

  • 酒井 崇匡

    博報堂生活総合研究所 主席研究員

    2005年博報堂入社。マーケティングプラナーを経て、12年より博報堂生活総合研究所に所属。デジタル空間上のビッグデータを活用した生活者研究の新領域「デジノグラフィ」を様々なデータホルダーと共同で推進中。行動や生声、生体情報など、可視化されつつある生活者のデータを元に研究を行っている

    2005年博報堂入社。マーケティングプラナーを経て、12年より博報堂生活総合研究所に所属。デジタル空間上のビッグデータを活用した生活者研究の新領域「デジノグラフィ」を様々なデータホルダーと共同で推進中。行動や生声、生体情報など、可視化されつつある生活者のデータを元に研究を行っている

  • 中村 直文

    編集委員

    2018年3月まで日経MJ編集長。流通や消費財メーカーなどの取材歴はすでに四半世紀。18年4月から経済解説部編集委員、19年4月から現職。新しい消費の現実を追うニューズレター「Marketing Edge」を毎週金曜配信中

    2018年3月まで日経MJ編集長。流通や消費財メーカーなどの取材歴はすでに四半世紀。18年4月から経済解説部編集委員、19年4月から現職。新しい消費の現実を追うニューズレター「Marketing Edge」を毎週金曜配信中

概要

開催日時 2025年1月14日(火)18:00~19:00(日本時間)
会場 オンライン開催(NIKKEI LIVE)
価格

電子版有料会員 無料

一般 2,000円(税込)

主催

日本経済新聞社

問い合わせ NIKKEI LIVE事務局

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    本紙・日経電子版の人気コラム「ヒットのクスリ」の執筆者である編集委員の中村直文がゲストを招き、コラムで紹介した商品・サービスの開発秘話やヒットの理由を解説します。
    本紙・日経電子版の人気コラム「ヒットのクスリ」の執筆者である編集委員の中村直文がゲストを招き、コラムで紹介した商品・サービスの開発秘話やヒットの理由を解説します。