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朝礼ネタ 七色ではない虹

みなさんは 「 3分で作れないカップヌードル 」 を
ご存知ですか?

それは、バンダイが日清食品とコラボしたプラモデル、
BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル 」 です。

この商品は、およそ半世紀にわたり世界中の人々の
お腹を満たし、20世紀最大の発明とも言われる
「 カップヌードル 」 をキット化することで、

慣れ親しんだ食品を今度は自らの手で 「 組み立てる 」
という新感覚を提供し、「 カップヌードル 」 という
プロダクトをより知ってもらうと共に、

プラモデルの進化、作ることの楽しさを、多くの方々に
体験していただきたいという想いから生まれました。

「 本物 」 に、とことんこだわった
「 BEST HIT CHORONICLE 1/1 カップヌードル 」 は、
麺の塊を実際に3Dスキャンし、

お湯を注いだ麺が、自然とほぐれて均等に水分を吸収する、
上部の密度が高く、下部の密度が低いというカップヌードル
特有の 「 疎密麺塊構造 」 をも再現しています。

具材についても、麺の塊と同じく3Dスキャンを行い、
実際の商品同様 「 たまご 」「 エビ 」「 謎肉 」 を
一つ一つ別形状にて設計してパーツ化。

ネギは、「 バラン 」 を帯状にして付属することで、
お好みの量・大きさで刻むことができます。

また、フタを止めるシールは本物のカップヌードルと
同じものを使用。

その完成度の高さ、カップヌードルという馴染みの
深さから、幅広い世代に売れているそうです。

作って楽しい、飾って楽しいカップヌードルプラモデル。
興味のある方は、是非チェックしてみてください。

今回の朝礼ネタは、虹は何色ですか?という問題です。



↓ ここから朝礼ネタ

少し前に、空にきれいな虹がかかっているのを見ました。

虹は、みなさんご存知の通り、上から、
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と並んでいて、全部で7色です。

ところが他の国では、必ずしも7色とは限りません。

アメリカやイギリスでは、青と藍を区別せず6色。
さらにドイツでは、赤と橙も区別せず5色。

ある国の部族は、暖色と寒色で分けた、
たった2色のみで表すそうです。

虹そのものが場所によって異なる配色で出現している
わけではなく、見る人のとらえ方が違うだけですが、

仕事におきましては、

見る人によってとらえ方が違ってはダメで、
「 虹は7色である 」 というような共通認識、決め事が
必要になってきます。

私も、定められた基準をしっかりと理解し、
間違いのないように、業務に取り組んでいきたいと
思います。


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朝礼ネタ トム・ソーヤーのごきげんなペンキ塗り

みなさんは、「 チーズティー 」 というものをご存知ですか?

チーズティーは、台湾茶や紅茶の上にホイップ状の
チーズクリームを注いだドリンクで、
日本では2018年頃から専門店が登場し、

甘じょっぱくてコクのあるチーズクリームの癖になる味わいと、
SNS映えする見た目が特徴のトレンドドリンクとして
人気を集めているそうです。

そんなチーズティーを自宅で簡単に作れちゃうのが、
メガハウスから販売されている
天使のチーズティーメーカー 」 。

これを使えば、ドリンクの上に注ぐチーズクリームフォームを、
楽しく簡単な手順で作れます。

作り方は、まず透明カップにクリームチーズや生クリーム
などの材料をいれ、ホイッパーをセットして、
約1~2分間レバーを上下しながらクリームを泡立てる。

クリームが泡立ったら、透明カップをホイップクリーマーに
取り付け、レバーを引きドリンクにクリームを注いだら完成。

紅茶やウーロン茶はもちろん、いちごミルクや抹茶ミルクにも
合うとのこと。

アレンジレシピとして、バスクチーズケーキやホイップクリーム
なども作れるようなので、チャレンジしてみては。

今回の朝礼ネタは、みんな知ってる?
トム・ソーヤーのお話からです。


 
↓ ここから朝礼ネタ

「 トム・ソーヤーの冒険 」 という物語があります。

みなさんも、一度は読んだり見たりしたことがあるのでは
ないかと思いますが、その中の一つに、
「 ごきげんなペンキ塗り 」 という話があります。

内容は、

ある日トムが、いたずらの罰として、
塀のペンキ塗りを命じられます。

トムは、なんとかこの仕事から逃れる方法はないかと考え、
ひとつの名案を思いつきます。

それは、辛くて嫌なはずのペンキ塗りを、
楽しそうに口笛を吹きながらすることでした。

通りがかった友達たちはトムを冷やかしますが、
それでもトムはお構いなしに、楽しそうにペンキを
塗り続けました。

それを見ていた友達は、自分もペンキ塗りをしたくて
たまらなくなります。

「 ぼくにもちょっと塗らせてよ 」 と頼む友達に、
「 ダメダメ、こんな楽しいことは任せられないよ 」
とトムはそっけなく断ります。

どうしてもペンキ塗りがしたくなった友達たちは、
最後には自分の宝物と交換してまで、
ペンキ塗りをさせてほしいと頼みこみます。

そして、トムはまんまと宝物を手に入れ、おまけにみんなが
ペンキを塗るのを、寝そべって眺めていました。

というお話です。

私がこのお話から感じたことは、「 気持ちや態度は伝わる 」
ということです。

仕事におきましても、嫌そうにダラダラしている人を見ると、
つまらなそうな仕事に見えますし、楽しそうにハツラツと
している人を見ると、面白そうに感じます。

また、トム自身も嘘でも楽しそうにペンキを塗ることで、
辛くて嫌な気持ちが消えていたのではないかと思います。

同じペンキ塗りでも、気持ちの持ち方一つで、
辛くも楽しくもなります。

私も、周りの人にも楽しさが伝わるくらい、
日々の仕事を楽しんで取り組んでいきたいと思います。


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