朝礼ネタ 命のリレー
みなさま、連休はいかがお過ごしでしたか?
お天気も良く、紅葉を見に行かれた方も
多かったのでは、ないでしょうか。
私は、一足先に、なばなの里へ、イルミネーションを
見に行ってきたのですが、とてもきれいでした!
道の大渋滞がなければ、最高なんですけどね。
バスツアーを利用するのも、安くてお得なようです。
今回は、先日、報じられていた、6歳未満の女児の
臓器提供のニュースを、朝礼ネタにします。
↓ ここから朝礼ネタ
先日、ニュースでご覧になった方も、多いと思いますが
6歳未満の女の子が、脳死と判定され、臓器提供されました。
印象的だったのは、ご両親の言葉で
「 人は、いつ、どちらの立場に
立つかわからない 」
というものです。
逆に、我が子が臓器移植でしか、助からない疾患をもって
生まれてきていたら、臓器提供を、待ち望む側になっていた。
だからこそ、娘が今、臓器提供が、可能な立場にいるので
あれば、提供しようと、考えたんだそうです。
人間は、誰かを助け、また違う誰かに助けられるという
助け合いのリレーをしているのだと思います。
仕事におきましても、会社全体で、助け合いのリレーが
できるように、協力して、がんばっていきましょう。
お天気も良く、紅葉を見に行かれた方も
多かったのでは、ないでしょうか。
私は、一足先に、なばなの里へ、イルミネーションを
見に行ってきたのですが、とてもきれいでした!
道の大渋滞がなければ、最高なんですけどね。
バスツアーを利用するのも、安くてお得なようです。
今回は、先日、報じられていた、6歳未満の女児の
臓器提供のニュースを、朝礼ネタにします。
↓ ここから朝礼ネタ
先日、ニュースでご覧になった方も、多いと思いますが
6歳未満の女の子が、脳死と判定され、臓器提供されました。
印象的だったのは、ご両親の言葉で
「 人は、いつ、どちらの立場に
立つかわからない 」
というものです。
逆に、我が子が臓器移植でしか、助からない疾患をもって
生まれてきていたら、臓器提供を、待ち望む側になっていた。
だからこそ、娘が今、臓器提供が、可能な立場にいるので
あれば、提供しようと、考えたんだそうです。
人間は、誰かを助け、また違う誰かに助けられるという
助け合いのリレーをしているのだと思います。
仕事におきましても、会社全体で、助け合いのリレーが
できるように、協力して、がんばっていきましょう。
スポンサーリンク