朝礼ネタ トイレの忘れ物 アイデアで激減
先日テレビで、タカラトミーアーツさんから販売されている、
「 じゃがりこクッキング 」 という商品が紹介されていました。
この商品は、カルビーのスナック菓子 「 じゃがりこ 」 を
使って、様々なアレンジクッキングが楽しめるというもの。
まず「 じゃがりこ 」 を本体にセットし、側面にあるハンドルを
回して、粉状にします。
砕いた粉が落ちたカップに、そのままお湯を注いだり、
他の食材を混ぜたりすることで、じゃがりことはまた違った、
美味しい料理にアレンジできます。
例えば、約90℃のお湯を170cc注いで混ぜると、
ふわふわの「 マッシュじゃがりこ 」 に。
温泉卵を混ぜれば「 エッグスラット 」、
そのまま、ふりかけとしてご飯にかけて食べても
美味しいとのこと。
その他、付属の「 じゃが丸ブリスター 」 を使えば、
団子状に丸めた「 じゃが丸 」 を、
付属の「 じゃがりこブリスター 」 で棒状に成型して
焼き上げれば「 ほくほく焼きじゃがりこ 」 も作れます。
また、Twitterのフォロワーが94万人という
料理研究家のリュウジさんが発案した 「 じゃがアリゴ 」
が簡単に作れるそうで、
これは、砕いた「 じゃがりこ 」 にチーズを混ぜることで、
フランスの郷土料理 「 アリゴ 」( チーズ入りで伸びる
マッシュポテト )を越える、
さらにぐ〜んと伸びが良い 「 ハイパーじゃがアリゴ 」 が
作れるとして人気のレシピとなっています。
そのままでも美味しいじゃがりこですが、
いろいろなアレンジをして楽しんでみるのもいいですね。
今回は、忘れ物を激減させた、あるアイデアを
朝礼ネタにしてみました。
↓ ここから朝礼ネタ
先日読んだ記事に、
「 高速道路のSA・PAのトイレの忘れ物が、ある試みで
激減した 」 というものがありました。
それは、トイレの鍵の回す部分を大きなトレイにしてしまい、
鍵をかけるとそこが小物置きになる、というものです。
高速道路のSA・PAでは、スマホや財布など
小物のみを持って利用するお客さんが多く、
「 トイレでの一連の動作のなかで、
利用者全員が 『 最後に鍵を開ける 』 こと 」 に着目し、
この方法を思いついたそうです。
この鍵がつけられたトイレでは、設置前に54件あった
忘れ物が、設置後はなんと0件になったそうです。
また、忘れ物か減ることにより、忘れ物の問い合わせ
への対応や、忘れ物があるかどうか探しに行くなどの
職員の対応時間も、3分の1近くに減ったとのことです。
私もよく物をどこかにちょっと置いて、
持っていくのを忘れてしまうことが多いのですが、
動作の流れで、必ず目にしたり触ったりするところに
置き場所を作ることで、
忘れることも減るのかなと思いました。
仕事におきましても、置き忘れた物を探したり、
取りに行くといった無駄な時間を作らないように、
置き場所や置き方を工夫していきたいと思います。
こちらのブログもチェック ⇒ 朝礼ネタ 話のネタ
「 じゃがりこクッキング 」 という商品が紹介されていました。
この商品は、カルビーのスナック菓子 「 じゃがりこ 」 を
使って、様々なアレンジクッキングが楽しめるというもの。
まず「 じゃがりこ 」 を本体にセットし、側面にあるハンドルを
回して、粉状にします。
砕いた粉が落ちたカップに、そのままお湯を注いだり、
他の食材を混ぜたりすることで、じゃがりことはまた違った、
美味しい料理にアレンジできます。
例えば、約90℃のお湯を170cc注いで混ぜると、
ふわふわの「 マッシュじゃがりこ 」 に。
温泉卵を混ぜれば「 エッグスラット 」、
そのまま、ふりかけとしてご飯にかけて食べても
美味しいとのこと。
その他、付属の「 じゃが丸ブリスター 」 を使えば、
団子状に丸めた「 じゃが丸 」 を、
付属の「 じゃがりこブリスター 」 で棒状に成型して
焼き上げれば「 ほくほく焼きじゃがりこ 」 も作れます。
また、Twitterのフォロワーが94万人という
料理研究家のリュウジさんが発案した 「 じゃがアリゴ 」
が簡単に作れるそうで、
これは、砕いた「 じゃがりこ 」 にチーズを混ぜることで、
フランスの郷土料理 「 アリゴ 」( チーズ入りで伸びる
マッシュポテト )を越える、
さらにぐ〜んと伸びが良い 「 ハイパーじゃがアリゴ 」 が
作れるとして人気のレシピとなっています。
そのままでも美味しいじゃがりこですが、
いろいろなアレンジをして楽しんでみるのもいいですね。
今回は、忘れ物を激減させた、あるアイデアを
朝礼ネタにしてみました。
↓ ここから朝礼ネタ
先日読んだ記事に、
「 高速道路のSA・PAのトイレの忘れ物が、ある試みで
激減した 」 というものがありました。
それは、トイレの鍵の回す部分を大きなトレイにしてしまい、
鍵をかけるとそこが小物置きになる、というものです。
高速道路のSA・PAでは、スマホや財布など
小物のみを持って利用するお客さんが多く、
「 トイレでの一連の動作のなかで、
利用者全員が 『 最後に鍵を開ける 』 こと 」 に着目し、
この方法を思いついたそうです。
この鍵がつけられたトイレでは、設置前に54件あった
忘れ物が、設置後はなんと0件になったそうです。
また、忘れ物か減ることにより、忘れ物の問い合わせ
への対応や、忘れ物があるかどうか探しに行くなどの
職員の対応時間も、3分の1近くに減ったとのことです。
私もよく物をどこかにちょっと置いて、
持っていくのを忘れてしまうことが多いのですが、
動作の流れで、必ず目にしたり触ったりするところに
置き場所を作ることで、
忘れることも減るのかなと思いました。
仕事におきましても、置き忘れた物を探したり、
取りに行くといった無駄な時間を作らないように、
置き場所や置き方を工夫していきたいと思います。
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