朝礼ネタ困るよねぇ～

朝礼ネタ　保育園の送り迎え

ゴールデンウィーク目前ですが、皆様予定はもう決まりましたか？

今年は長いところでは9連休だとか。
お出掛けの際の事故等は、十分注意してくださいね。

先日、独身の友人にゴールデンウィークどうするの？
と聞いてみると、

ネット動画の Hulu に登録して、見たい映画やドラマを
一気に見るとのこと。

Huluは、月額933円（税抜き）で見放題。

レンタルビデオ店から何作品かレンタルしたくらいの金額で、
いくらでも見放題になるので、とってもお得です。

普段は仕事でゆっくり見れないという人も、
こういった連休の機会に登録して、
イッキ見するのも良いかもですね。

今回は、イメージと実際のギャップに関する朝礼ネタです。

↓ ここから朝礼ネタ

先日友人と話していて、保育園の話になりました。

友人の家では普段、保育園の送り迎えは奥さんが
しているそうなんですが、

ある日、奥さんが風邪を引いて、友人が始めて
子供を保育園に連れていったそうです。

友人は、子供を預けたらそれで終わりという感覚だった
そうですが、

実際行ってみると、体温計で子供の体温を測ったり、
おむつや着替えなどを指定の場所に置いたりと、

意外とやることが多くて、毎日送り迎えをしている
奥さんの大変さがよくわかったとともに、

電車に乗り遅れて、危うく会社に遅刻するところだった、
とのことでした。

仕事でも同じで、その仕事の大変さや、かかる時間などは、
実際にやってみないとわかりません。

これくらいの時間でできるだろうと思っていたことが、
全然終わらない時もあります。

なので、やったことのないことをやる時には、
納期や締め切りに遅れないように、

時間に余裕をもって行動するように、
心掛けていきたいと思います。

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投稿 : 2017-04-26 :
更新 : 2017-04-26
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朝礼ネタ　ツキを呼ぶ魔法の言葉

今、児童書がすごく人気なんだそうです。

児童書というと、子供にこうしなさい、ああしなさいと、
上から口うるさく言うイメージですが、

今の児童書は、大人もいっしょに考えさせられるような内容に
なっているのだそうです。

例えば、「 ドアのノブさん 」は、身近にある小さなものの
「会話」で描かれた短編童話集。

本棚の下に落ちてしまったピンクのボタンの話や、
大好きだった家族に、引っ越しで置き去りにされたドアノブの話
などが書かれています。

他にも、1歳半の「あるある」が共感を呼ぶ、
その名も「 いっさいはん 」や、

親子でツッコミながら読んで、コミュニケーションをとれる、
「 パンダ銭湯 」なども人気があります。

親子でいっしょに読んでも、
大人が一人で読んでも考えさせられる児童書。

本屋さんで、お気に入りの児童書を探してみてはいかがですか。

今回は、幸運を呼ぶ魔法の言葉を、朝礼ネタにしてみました。

↓ ここから朝礼ネタ

以前読んだ本にあった話ですが、

本の著者がイスラエルを旅していた時、何十年ぶりという
大寒波に見舞われ、泊まる宿もなく困っていたところ、

一人のおばあさんが「うちに来ればいい」と
助けてくれたそうです。

そして、おばあさんの家で温かい食事をいただいた後、
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」というものを教わったそうです。

その言葉は、「ありがとう」と「感謝します」の二言です。

「ありがとう」は、良いことではなく、嫌なこと、不幸なことが
あった時に唱えます。

人は嫌なことが起きると、嫌なことばかり考えてしまい、
その思考がまた嫌なことを呼んでしまいます。

その悪循環を断ち切り、好循環に切り替えるために、
「ありがとう」を言うのだそうです。

この「ありがとう」は、心から思っていなくても構わず、
言葉を口に出して言うことが大事なんだそうです。

そして、良いことが起きたら「感謝します」と唱えます。

これは、良い出来事に感謝すると、
さらに良い出来事を引き寄せるからなんだそうです。

著者は、この魔法の言葉を実践することで、
たくさんの成功体験を得ることができた、ということでした。

仕事においても、普段の生活においてもですが、

嫌なことがあったら、「ありがとう」
良いことがあったら、「感謝します」

という魔法の言葉を使って、ツキを呼び込めるように、
がんばっていきたいと思います。

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