竹林での作業
7月15日 本日は兵庫県森林ボランティア講座に4名が参加し、友が丘の竹林では6名が作業を行いました。
地元自治会から依頼された救急担架用の横棒にする竹を隣接するタケヤブで伐り出し。
伐り出した竹の切り口をサンダーで仕上げ。エンジン発電機を導入したことにより、色々な電動工具が容易に使えるようになりました。
先般の大風により、沢山の竹が傾きました。これを今年植菌したシイタケのホダ木に遮光ネットを取り付ける枠に、また24日に予定している竹工作体験教室に使う資材に切りだしました。
先につつじの森づくり用の苗にするために、約5千本の挿し木をしましたが、そのうちの2/3を現行の木漏れ日の下に、1/3を日当たりのよいところにおき遮光ネットを被せるようにし、両者の成長具合をみることにしました。
日当たりのよい場所に移し、遮光ネットを被せる作業。
従来通り、木漏れ日の下に設置したもの。
ミツバツツジの挿し木苗。
モチツツジの挿し木苗。
己生えした苗のポット苗。
地元自治会から依頼された救急担架用の横棒にする竹を隣接するタケヤブで伐り出し。
伐り出した竹の切り口をサンダーで仕上げ。エンジン発電機を導入したことにより、色々な電動工具が容易に使えるようになりました。
先般の大風により、沢山の竹が傾きました。これを今年植菌したシイタケのホダ木に遮光ネットを取り付ける枠に、また24日に予定している竹工作体験教室に使う資材に切りだしました。
先につつじの森づくり用の苗にするために、約5千本の挿し木をしましたが、そのうちの2/3を現行の木漏れ日の下に、1/3を日当たりのよいところにおき遮光ネットを被せるようにし、両者の成長具合をみることにしました。
日当たりのよい場所に移し、遮光ネットを被せる作業。
従来通り、木漏れ日の下に設置したもの。
ミツバツツジの挿し木苗。
モチツツジの挿し木苗。
己生えした苗のポット苗。