椎茸榾木の高さを低くし椎茸菌の活性化を図る作業と横尾から持参したこならの榾木に穴あけ植菌しました。
3月20日、好天に恵まれた春分の日、午前中は昨年植菌した椎茸の榾木は本伏せとして百足伏せをしていましたが乾燥気味なのかスエヒロタケの発生が見られたので伏せる横棒の高さを今までの3分の1位の25cmにして地表に近づけて椎茸菌の活性化を図る作業を行いました。また先日植菌して仮伏せしている榾木に散水をしました。
午後からは横尾から持ち帰ったコナラの榾木6本+1を北須磨福祉センター横で穴あけと椎茸菌の植菌をして取りしばらくは先日仮伏せしている榾木の中にロープでまとめ水をかけビニールシートをかぶせた。
その後昨年からの榾木にもたっぷり散水し、午前中で空になった水槽を満水にしました。
そのあとで倒れていた竹の間伐と北須磨友あい教材園の遊歩道したを3時過ぎまで枯れ竹などの伐採を行いました。
百足伏せの高い位置から保湿の向上を図るため低い所に横木を追加する。
榾木を低い位置に並び替える.
先日植菌した椎茸ときくらげの仮伏せ榾木に散水し菌の活性化を図る作業.
整列した榾木に散水し椎茸菌の成長を促進する。
横尾からのコナラの榾木穴あけ、植菌後散水し、分別のロープをかけ仮伏せする。
作業終了後のミーテング中西さんの活躍に感謝。
午後からは横尾から持ち帰ったコナラの榾木6本+1を北須磨福祉センター横で穴あけと椎茸菌の植菌をして取りしばらくは先日仮伏せしている榾木の中にロープでまとめ水をかけビニールシートをかぶせた。
その後昨年からの榾木にもたっぷり散水し、午前中で空になった水槽を満水にしました。
そのあとで倒れていた竹の間伐と北須磨友あい教材園の遊歩道したを3時過ぎまで枯れ竹などの伐採を行いました。
百足伏せの高い位置から保湿の向上を図るため低い所に横木を追加する。
榾木を低い位置に並び替える.
先日植菌した椎茸ときくらげの仮伏せ榾木に散水し菌の活性化を図る作業.
整列した榾木に散水し椎茸菌の成長を促進する。
横尾からのコナラの榾木穴あけ、植菌後散水し、分別のロープをかけ仮伏せする。
作業終了後のミーテング中西さんの活躍に感謝。
雑木林内作業等
隼人瓜の棚づくり、キノコ植菌等
3月13日(火) 非常に寒い一日でしたが、10:00~17:00までの長時間 友が丘の竹林及び隣接する自然教材園で、いろいろな作業を行いました。参加者 当会10名、教材園5名。
AM 自然教材園の幹事の皆さんんと「ハヤトウリ(隼人瓜)」の棚づくりを竹を使って実施。
PM 奥須磨公園管理事務所から、24日に予定されている奥須磨公園フェスティバルで使う竹カップ用の竹を取りに来られ、対応。
尚 当日 当会も竹細工に協力することにしており、指導するメンバーの実習を行いました。
また 前回に続き、シイタケの残った種駒、新たにキクラゲの種駒を植菌。
女子メンバーは、スミレが自生している場所のササ刈り等を実施しました。
ハヤトウリの棚づくり開始。教材園のメンバーが下準備。柵の向こうが急な斜面になっており、この為に難工事となっています。
当会メンバーは材料となる竹を伐採。白い部分は竹ヤブの中のメンバーのヘルメット。
棚の骨格の組み立て中。はじめはモタモタしていましたが、段々 要領を得て早くなりました。
右側は、先般 ジャガイモの種芋を植えた畝です。
段々 形になってきました。何百個(何千個)のウリをぶら下げる重さや嵐にも耐え、そして見て美しくと。
骨格部が完成。今回はここまで。次回は上の棚部分を仮に組んで、斜面の上に押し出す難工事。うまくいくでしょうか。
手前ではチェンソーの手入れ。
竹細工(竹カエル)指導を行うメンバーの実習。やっている間に、どんどん新しいアイデアが湧いてくる。楽しいものです。
寒さの為に手ぬぐいで頬かぶり。美男美女も台無し。
太い残ったクヌギの丸太にシイタケとキクラゲの種駒 約800ケを植菌。
この近辺では、シイタケ、キクラゲ、タケノコ(採る場所は考えて)、ハヤトウリ、ジャガイモ、サツマイモ等 四季 色々なものを楽しめる場所になってきました。
AM 自然教材園の幹事の皆さんんと「ハヤトウリ(隼人瓜)」の棚づくりを竹を使って実施。
PM 奥須磨公園管理事務所から、24日に予定されている奥須磨公園フェスティバルで使う竹カップ用の竹を取りに来られ、対応。
尚 当日 当会も竹細工に協力することにしており、指導するメンバーの実習を行いました。
また 前回に続き、シイタケの残った種駒、新たにキクラゲの種駒を植菌。
女子メンバーは、スミレが自生している場所のササ刈り等を実施しました。
ハヤトウリの棚づくり開始。教材園のメンバーが下準備。柵の向こうが急な斜面になっており、この為に難工事となっています。
当会メンバーは材料となる竹を伐採。白い部分は竹ヤブの中のメンバーのヘルメット。
棚の骨格の組み立て中。はじめはモタモタしていましたが、段々 要領を得て早くなりました。
右側は、先般 ジャガイモの種芋を植えた畝です。
段々 形になってきました。何百個(何千個)のウリをぶら下げる重さや嵐にも耐え、そして見て美しくと。
骨格部が完成。今回はここまで。次回は上の棚部分を仮に組んで、斜面の上に押し出す難工事。うまくいくでしょうか。
手前ではチェンソーの手入れ。
竹細工(竹カエル)指導を行うメンバーの実習。やっている間に、どんどん新しいアイデアが湧いてくる。楽しいものです。
寒さの為に手ぬぐいで頬かぶり。美男美女も台無し。
太い残ったクヌギの丸太にシイタケとキクラゲの種駒 約800ケを植菌。
この近辺では、シイタケ、キクラゲ、タケノコ(採る場所は考えて)、ハヤトウリ、ジャガイモ、サツマイモ等 四季 色々なものを楽しめる場所になってきました。
淡竹の伐採作業
ジャガイモの植付けとシイタケの植菌
3月4日(日)北須磨友あい自然教材園にてジャガイモの種付け、その後 隣接の当会活動地の竹林にてシイタケの植菌を行いました。参加者 当会9名、総勢 70名
AM9時 自然教材園 ジャガイモの種イモの植え方を、教材園Y事務局長が説明。
当会から、当地区の東側の雑木林を整備し、1万本(沢山)の山のツツジ植栽計画を披露。
苗づくり等に、教材園の皆さんの協力を要請。
植付け開始(メークイン、男爵 計600ケ)
全員が竹林に移り、当会からシイタケの植菌について説明
今年は、約90本
左上の段には、昨年植菌した350本のホダ木
初めての子供たちも、一生懸命に菌を植えました
植菌が終了した時点(予定より1時間も早く終えた)で解散。
当会メンバーは、その後 植菌したホダ木の菌のまわりを進めるため薪積みにし、また適度に水をやるために水槽に水を貯めておきました。
次に本伏せする場所の整備を実施。昼頃に雨が降り出して午後の作業は中止としました
AM9時 自然教材園 ジャガイモの種イモの植え方を、教材園Y事務局長が説明。
当会から、当地区の東側の雑木林を整備し、1万本(沢山)の山のツツジ植栽計画を披露。
苗づくり等に、教材園の皆さんの協力を要請。
植付け開始(メークイン、男爵 計600ケ)
全員が竹林に移り、当会からシイタケの植菌について説明
今年は、約90本
左上の段には、昨年植菌した350本のホダ木
初めての子供たちも、一生懸命に菌を植えました
植菌が終了した時点(予定より1時間も早く終えた)で解散。
当会メンバーは、その後 植菌したホダ木の菌のまわりを進めるため薪積みにし、また適度に水をやるために水槽に水を貯めておきました。
次に本伏せする場所の整備を実施。昼頃に雨が降り出して午後の作業は中止としました