春爛漫、シイタケ栽培
須磨FRSネットウオーキングの下見
2024年4月20日(土)薄曇り、参加者6名(西神戸山の会4名、妙法寺竹援隊1名、よこおみち森もりの会1名)。
5月11日(土)に須磨FRSネット主催の3班に分れて行う須磨の自然を訪ねるウオーキングのCコース(一応健脚コース)の下見を行いました。
妙法寺駅を出発し、横尾山の中腹の遊歩道に入ります
左側の道の斜面では、植樹され生長したウバメガシを六甲ブランドの備長炭にしようと神戸市が計画的に択伐しています
よこお野路菊の丘に立ち寄り一休み
六甲縦走路の一部となっている道脇に自生のホタルカズラが咲いています
鉄拐山の急な登り、沢山のハイカーと行き交います
鉄拐山に到着、きょうは曇りと黄砂のためにもう一つですが、非常に見晴らしが良いところです
摂津と播磨の境の旗振茶屋の前
須磨浦山上遊園地の散策路
サイクルモノレール越しに淡路島や明石海峡大橋が見えます
山腹道、利用者は少ないが良く整備され、一度行った人はファンになる非常によい散策道です
この急な階段を下りると須磨のイメージを残す静かな住宅地に入ります
最終地の華やかな雰囲気の須磨海岸に到着。潮干狩り等のイベントが終わったばかりで、須磨海岸を活動地としているFRSネットの他所属団体の人達が頑張っていました
お疲れさまでした。背景はきょう後半で歩いた六甲山系西端の山
5月11日(土)に須磨FRSネット主催の3班に分れて行う須磨の自然を訪ねるウオーキングのCコース(一応健脚コース)の下見を行いました。
妙法寺駅を出発し、横尾山の中腹の遊歩道に入ります
左側の道の斜面では、植樹され生長したウバメガシを六甲ブランドの備長炭にしようと神戸市が計画的に択伐しています
よこお野路菊の丘に立ち寄り一休み
六甲縦走路の一部となっている道脇に自生のホタルカズラが咲いています
鉄拐山の急な登り、沢山のハイカーと行き交います
鉄拐山に到着、きょうは曇りと黄砂のためにもう一つですが、非常に見晴らしが良いところです
摂津と播磨の境の旗振茶屋の前
須磨浦山上遊園地の散策路
サイクルモノレール越しに淡路島や明石海峡大橋が見えます
山腹道、利用者は少ないが良く整備され、一度行った人はファンになる非常によい散策道です
この急な階段を下りると須磨のイメージを残す静かな住宅地に入ります
最終地の華やかな雰囲気の須磨海岸に到着。潮干狩り等のイベントが終わったばかりで、須磨海岸を活動地としているFRSネットの他所属団体の人達が頑張っていました
お疲れさまでした。背景はきょう後半で歩いた六甲山系西端の山
山道の整備
シイタケの植菌
よこおの活動地の春
2024年4月4日(木)薄曇り、久しぶりに横尾の活動地を周ってきました。山桜の咲き始め、散り始め、シュンランの花等を楽しんできました。
遊歩道の3交点の辺りで、ニュウタウン造成による法面に植樹されたウバメガシが生長して林が暗くなってきたため、行政が六甲ブランドの備長炭にするために抜き切り(択伐)が始めていました。
16年程前には、雑木や草、ツル等でジャングル化していたこの道の入り口部の整備を投稿者が始めたのが、よこおみち森もりの会の発足のきっかけとなりました。
近くの谷底に降りました。周囲のどこからも山桜の花びらがはらはらと落ちてきています。
この辺りの見張りをしているような筋肉隆々の山桜が満開
シダの葉の上に桜の花びら
自生のシュンランの花
谷を離れ、憩いの森に、ヤブツバキの花が地面を覆っています
10年近く前にシュンランの大きな株を、株分けして植えたものが、花が最盛期に
ずっと南のフジバカマの栽培地にいくと、フジバカマの新芽が出だしていました。その山側ではヤマザクラが満開に。
遊歩道の3交点の辺りで、ニュウタウン造成による法面に植樹されたウバメガシが生長して林が暗くなってきたため、行政が六甲ブランドの備長炭にするために抜き切り(択伐)が始めていました。
16年程前には、雑木や草、ツル等でジャングル化していたこの道の入り口部の整備を投稿者が始めたのが、よこおみち森もりの会の発足のきっかけとなりました。
近くの谷底に降りました。周囲のどこからも山桜の花びらがはらはらと落ちてきています。
この辺りの見張りをしているような筋肉隆々の山桜が満開
シダの葉の上に桜の花びら
自生のシュンランの花
谷を離れ、憩いの森に、ヤブツバキの花が地面を覆っています
10年近く前にシュンランの大きな株を、株分けして植えたものが、花が最盛期に
ずっと南のフジバカマの栽培地にいくと、フジバカマの新芽が出だしていました。その山側ではヤマザクラが満開に。