隼人瓜の棚づくり、キノコ植菌等
3月13日(火) 非常に寒い一日でしたが、10:00~17:00までの長時間 友が丘の竹林及び隣接する自然教材園で、いろいろな作業を行いました。参加者 当会10名、教材園5名。
AM 自然教材園の幹事の皆さんんと「ハヤトウリ(隼人瓜)」の棚づくりを竹を使って実施。
PM 奥須磨公園管理事務所から、24日に予定されている奥須磨公園フェスティバルで使う竹カップ用の竹を取りに来られ、対応。
尚 当日 当会も竹細工に協力することにしており、指導するメンバーの実習を行いました。
また 前回に続き、シイタケの残った種駒、新たにキクラゲの種駒を植菌。
女子メンバーは、スミレが自生している場所のササ刈り等を実施しました。
ハヤトウリの棚づくり開始。教材園のメンバーが下準備。柵の向こうが急な斜面になっており、この為に難工事となっています。
当会メンバーは材料となる竹を伐採。白い部分は竹ヤブの中のメンバーのヘルメット。
棚の骨格の組み立て中。はじめはモタモタしていましたが、段々 要領を得て早くなりました。
右側は、先般 ジャガイモの種芋を植えた畝です。
段々 形になってきました。何百個(何千個)のウリをぶら下げる重さや嵐にも耐え、そして見て美しくと。
骨格部が完成。今回はここまで。次回は上の棚部分を仮に組んで、斜面の上に押し出す難工事。うまくいくでしょうか。
手前ではチェンソーの手入れ。
竹細工(竹カエル)指導を行うメンバーの実習。やっている間に、どんどん新しいアイデアが湧いてくる。楽しいものです。
寒さの為に手ぬぐいで頬かぶり。美男美女も台無し。
太い残ったクヌギの丸太にシイタケとキクラゲの種駒 約800ケを植菌。
この近辺では、シイタケ、キクラゲ、タケノコ(採る場所は考えて)、ハヤトウリ、ジャガイモ、サツマイモ等 四季 色々なものを楽しめる場所になってきました。
AM 自然教材園の幹事の皆さんんと「ハヤトウリ(隼人瓜)」の棚づくりを竹を使って実施。
PM 奥須磨公園管理事務所から、24日に予定されている奥須磨公園フェスティバルで使う竹カップ用の竹を取りに来られ、対応。
尚 当日 当会も竹細工に協力することにしており、指導するメンバーの実習を行いました。
また 前回に続き、シイタケの残った種駒、新たにキクラゲの種駒を植菌。
女子メンバーは、スミレが自生している場所のササ刈り等を実施しました。
ハヤトウリの棚づくり開始。教材園のメンバーが下準備。柵の向こうが急な斜面になっており、この為に難工事となっています。
当会メンバーは材料となる竹を伐採。白い部分は竹ヤブの中のメンバーのヘルメット。
棚の骨格の組み立て中。はじめはモタモタしていましたが、段々 要領を得て早くなりました。
右側は、先般 ジャガイモの種芋を植えた畝です。
段々 形になってきました。何百個(何千個)のウリをぶら下げる重さや嵐にも耐え、そして見て美しくと。
骨格部が完成。今回はここまで。次回は上の棚部分を仮に組んで、斜面の上に押し出す難工事。うまくいくでしょうか。
手前ではチェンソーの手入れ。
竹細工(竹カエル)指導を行うメンバーの実習。やっている間に、どんどん新しいアイデアが湧いてくる。楽しいものです。
寒さの為に手ぬぐいで頬かぶり。美男美女も台無し。
太い残ったクヌギの丸太にシイタケとキクラゲの種駒 約800ケを植菌。
この近辺では、シイタケ、キクラゲ、タケノコ(採る場所は考えて)、ハヤトウリ、ジャガイモ、サツマイモ等 四季 色々なものを楽しめる場所になってきました。