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河川沿いの散策、橋と付近の名所を写真で紹介します。偶にSpotで色々と...

Spot-35 ベトナム『ハノイ/ハロン湾』


This best shot


次回アップ予定:Spot-36 大阪『関空&四天王寺』(09/23 12:00)
【9月8日:ハロン湾観光】ハノイ滞在3日目、本日は世界自然遺産のハロン湾観光、ロビー集合は8:00です。ホテルのベッドは、自分には長さが少し短いので、斜めに寝ています(笑)。バスルームはジャグジー付き、でもね、お湯は全開しても38℃位でヌルイんですよ、残念!トイレの脇にミニシャワーが付いています、ウォシュレットの代わりかい?バスタブに試しで発射、Wao~、勢い良くブシュッと出て来て水量調整が難しく、超危険なので止めました(爆)。電源コンセントは200VのBF-Type、洗面所に日本と同じA-Typeが1口在ったけど、BF→Aの変換プラグがあると便利ですよ。部屋のミニ冷蔵庫にビール、コーラ、ミネラルウォーターが入っていますが\200~\300、洗面所に置いて在る330mlのミネラルウォーターは無料なので、冷蔵庫の隙間に押し込んで冷やしてやります(笑)。ベトナムのお金はドン(DONG)、2万VDNが約100円のレートでした。帰国してから円への両替は高い手数料込みで損しますので使い切る範囲で両替するか、最初からUS$で行かれる方が良いです。お釣りの少額紙幣は両替出来ないので、お土産だね。




朝食は昨日、食べ過ぎたので軽めです、黒いツブツブが入った果物はドラゴンフルーツです。チャンアンで見掛けた珍しい花。前回、紹介出来なかったので此処に載せますね。花弁が取れたハイビスカスの様な奴、アオイ科フヨウ属のフウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)、別名フリンジド・ハイビスカスやコーラル・ハイビスカスと呼ばれ、矢張りハイビスカスの一種でした。ネムノキのような葉っぱに咲く赤い花、マメ科のホウオウボク(鳳凰木)でした。


時間になったので専用バスで出発、ランハ通りから20号線に入ります。道路標識にもChú ý(チューイ)=注意が表示されていました「赤信号 右折可 注意」です。高速アジアハイウェイ14号(AH14)を走行中、又 来たよ、昨日より強烈なスコールです。1時間程走行した後の休憩場所では晴天になっています、天候読めないね。18号線で一路、ハロン湾を目指します。途中に面白い道路標識が在りました。ホテル在りますかい?(笑)いいえ、此処から市街地なので速度制限40km/h、市街地が終わると70km/hまでOKの意味だそうです。




車窓から道路脇のお店をパチリ、色々在りましたが判る奴だけ載せます。洋品店と家電品販売店、ケーキ屋に携帯売り、瓦も売っていますね。ベトナムの菅笠、ノンラーをヘルメット代わりにした、お姉さんがバスを抜いて行きます。菅笠OK、ダメでしょ?次に見たお姉さんはノンラーの上にメットを被せています、何でもありか!(爆)。バイクには荷物スタンドを付けて乗る物は何でも運びますね、後ろの路上に立っている女性は路線バス待ち、郊外ではフリー乗車区間になるそうです。




途中の休憩を挟んで約4時間でクアンニン省のハロン湾に到着です。トゥアンチャウ(Tuần Châu)島へ渡る橋を進むと、島の南端に漁港を改良した船乗り場が在ります。チケットはハロン湾の入域料12万VDNと、其の中に在る鍾乳洞どれか一つの入場料5万VDNがセットになった合計17万VDN(約\850)です(食事は別料金)。乗船したクルーズ船は並んでいる船の手前から2番目で、手前の船と同じ形で船尾両脇には、ぼろいトイレも付いていますよ(笑)。




ハロン湾も前回紹介したチャンアンと同じカルスト地形ですが、11~12万年前から土地が沈降して海に飲み込まれ、やがてタワー状の奇岩のみが、ぽっかりと浮かぶ現在の景観が完成しています。竜が舞い降りる湾=ハロン湾と命名されており、クアンニン省ハロン市からバンドン郡の一部まで広がる面積1553平方kmの湾で、奇岩から成る小島が約2000在り、島には公開されている洞窟(鍾乳洞)が8つ程在ります。此れは、あとでね。


昼食はハロン湾内の景色を眺めながら船内で戴きます。肉ジャガ人参スープ、肉はクセが有るのでヤギ?スパイスを掛けると不思議と旨くなります、他には魚介類のパレード、どれも旨いね。途中で小形漁船が横付けされて乱入、シージャックだ!いいえ、漁師が魚介を入れたタライを持ち込んで、「買って下さいシステム」の始まりです(笑)。買うと船内で調理してくれます。買わなくても料理が沢山出て来るので、お腹一杯になりますよ。見ているだけで、涎が出て来るので小さいサムネイルで載せますね。






海に浮かぶ奇岩には名前が付いているそうで、ガイドさんが教えてくれた奴だけ載せます。夫婦岩、ゴリラ岩にイヌ岩、見たまんまで、云われなくても判るね(笑)。島の陰に漁船が並列して見えます、軍団かい?漁師の水上村落です。三層客室のクルーズ船(バーヤ号)、高級タイプだな。ハロン湾内には四層客室造りの超豪華船(アウコー号)も在り、泊まれるそうですよ。どんな人が乗るんだろうね。




昼食も終わり、14:15分頃に船着き場から直線で3km程、一番近い鍾乳洞が在るダウゴー(Đầu Gỗ)島に上陸します。此の島にはダウゴー洞窟とティエンクン(Thiên Cung)洞窟が在りますが、寄るのはティエンクン洞窟で、Thiên=天、Cung=宮、động=洞という意味です。


橋を渡ると階段、150段上るそうです。キツイね、鍾乳洞と云えばヒンヤリですよね、ところが此処は湿度が高くてムシムシ状態、汗が止まりません。写真を撮りながら休憩、暑いよ~!内部は高さ20m程、通路の階段を100段程上がり降りします。カラフル過ぎるライトアップ、幻想的で時間を忘れますね。






鍾乳洞内を30分程見学して船に戻ります。帰りは下り階段なので楽ですが、濡れているので足元注意ですよ。船着き場まで40分程揺られてから、待機しているバスに乗車。又、同じ工程を4時間程掛けて市内に戻ります。疲れましたので、寝ますよ(グー)。


22:00過ぎにハノイの目抜き通りLe Duan通りに面する日航ホテル内の「弁慶」で夕食、久し振りの和食だね。ベトナム料理も良いけど、矢張り醤油味は落ち着くね。締めは可愛い鰻と味噌汁、白米が美味しかったね。バスでホテルに帰還、風呂に入ってバタンキューです。


此処で切るとブログ的には都合良いんだけど、最終日の内容に目玉が無いので、どうするかな?ん~、繋げちゃえ!(笑)。
【9月9日:ハノイ市内観光】と云う事で、ハノイ滞在4日目、早くもベトナム最終目です。最後なので朝食はフォーの食べ納めにするかな。昨日紹介したマメ科のホウオウボク(鳳凰木)、豆が成っていました。フジの豆に似ているけど鞘の長さが40cm程ありデカイです。でも、豆は小さくてマズイそうですよ。


本日午前中は、リンダム湖、ソンホン川を渡り、1時間程郊外に在る資材メーカーの現地工場視察。個人的には面白く興味ある内容でしたが割愛しますね。代わりにハノイの風景を少し紹介します、市内の土地は高価な為、建築は効率良い4~6階建てが当たり前。隣家との境までピッタリと建てるので側壁に基本、窓無しになります。家庭ゴミは場所に関係なく道路際に出され、清掃員が台車で回収して集積場所に集めた後、収集車で回収されています。従って、市内を散策していると綺麗な通りと、汚い通りの二通り見受けられます。郊外に行くと交通ルールも緩いのか逆走する奴が多いね、水牛の団体も逆走、此方は車が避けています(笑)。




市内に戻り昼食(中華飲茶)を摂った後、市内観光です。先ずは、文廟(孔子廟)入場料は3万VDNです。文廟は1070年、李朝第三代皇帝リー・タイントンが建立したと云われています。其の後、1076年に国内初の大学・国子監が敷地内に置かれ、王族・貴族の子弟や官僚が学んでおり、学問にご利益のある場所として人気が有るそうです。入口の文廟門は、仏教寺院で見られる二つ屋根の三関門で、後黎朝後期に木造から石造りに建て替えられたと云われています。文廟門両脇に後黎朝時代の一対の龍の石の彫刻が在り、門を潜ると反対側にも阮朝時代に造られた龍の彫刻が在ります。時代が変わると龍の姿も変わるんだね。




文廟門を潜り裏側から上を見上げると、孔子と4人の弟子が彫られています、梵鐘の下辺りです。文廟の先に
伸びる道は、バッチャン焼きのレンガで敷かれた「皇帝の道(Hoàng Đạo)」で、両脇に蓮池、正面に見える門が大中門です。屋根飾りの鯉、険しい滝を登ると竜に成ると云われている登竜門ですね。両脇に小さい門も在ります、成徳の門。反対側に達才の門も在ります。






大中門の先に在るのが奎文(けいぶん)閣です。1805年阮朝時代の建立で、四方に奎星を象徴した丸い窓が2階に見えます。「奎星」は文学を掌る星と云われています。奎文閣を潜ると、天光と云う池が在り、太陽の光が池面に反射して碑文を照らし出すそうです。天光池の両側には82の石碑「進士題名碑」が亀趺(きふ:亀形の石台)に乗って並んでいます。進士とは、官吏登用試験である科挙に合格した人の事です。池の周りに薄紫の綺麗な花が咲いています、何だろうね。キツネノマゴ科ルイラソウ属常緑小低木の柳葉ルイラソウで、日本でも九州、沖縄で見られるそうです。




次の大成門を潜ると「大拝の庭」に出ます、手前に香炉と左右に狛犬が鎮座しています。奥に見えるのが大聖殿、中に拝堂の祭壇と「萬世師表」の題額が見えます。




大聖殿の裏手、左右に小さなガードの石像が立つ啓聖門を入ると、ベトナム最古の大学として歴史に刻まれている国子監です。国子監は1076年に時の皇帝リー・ニャン・トン(Ly Nhan Tong)による建立ですが、1946年の抗仏戦争で破壊され、現在の建物は2000年の再建です。中に国子監の教師だったチュウ・ヴァン・アン(朱文安:Chu Văn An)の座像が祀られています。文廟で初めて見る花、後でググルとキョウチクトウ科のプルメリア、熱帯性の花でした。


次に北1km程に在るホーチミン廟の予定でしたが、工事中の為、外観だけです。1975年完成の建物で、永久保存処置を施されたホーチミンの遺体が安置されているそうです。入口に護衛兵が立ち、手前の黄色の線から中に入ると、撃たれます(嘘)、注意されます(笑)。近くにゴレンシの花が咲いています。馴染みが無いですね、でも実のスターフルーツは聞いた事が有りますよね、切ると星型になる奴ですよ。


次は、東2km程に在るホアンキエム湖北側に広がる旧市街の散策です。ハンザウ通り(Hàng Dầu)からハンビ通り(Hàng Bè)、ザーグー通り(Gia Ngư)などをグルグルと2km程廻って戻りました。店は同じ品を売る店が数件横並びの形態が続き、街全体がスーパーマーケットの様相、野菜を買いたい時は野菜通りに行く、てっ感じですね。買い物もしたかったんだけど、団体行動なので逸れると厄介なので見るだけ、自由行動で行きたかったね。八百屋に並ぶ此方の果物、リュウガン、ドラゴンフルーツ、マンゴスチン、ランブータンにバンレイシ、何がどれだか判りますか。




帰りに市街地に在る、タンロン水上人形劇を鑑賞。元々は農作物の収穫を祝い、水田や水辺で演じられていた劇で、水を張ったステージの裏手から竹筒に付けられた人形を糸で操る仕組みです。演目の撮影は有料の撮影券を購入しなければいけないとの事で、最初の伝統楽器の演奏だけ、コソッとパチリです(笑)。


以上で市街観光は終わり、市内のレストランにて夕食兼解散式を終えて、ノイバイ国際空港へ直行。定刻00:05発、関空に6:40到着。観光地へのバス移動が大変でしたが、天候も大崩れ無く、初めてのベトナムは結構楽しめました。同行戴いたスタッフの方々、並びに道中お相手戴いた皆様、有難う御座いました、機会が有りましたら又、御同行したいですね(笑)。


>>>後書き<<<
通関で荷物を受け取り、第一ターミナルに戻ったのが朝の7時過ぎ。折角、関空に来たのに其のまま素通りするのは味気ないので、展望ホールからの空撮にトライ、更に帰路途中の天王寺駅で下車して、四天王寺を見学して来ました。なので、次回も関空と四天王寺を引き続きSpotで紹介します。

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【松山のINさん、そしてJrさん、コメント有難う御座います、また見て下さいね。アドレスが不明なので、此処から失礼します。】

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  1. 2016/09/20(火) 12:00:00|
  2. ベトナム-ハノイ

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