

∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!皆さん、お元気ですか~今日の料理はとろとろチーズの鶏むね親子丼です。鶏むね肉で親子丼を普通に作り、ピザ用チーズを2度入れします。とっても身近で優しい味の親子丼にチーズのコクが入り、いい意味でお店の創作料理っぽい味になります。チーズが好きな方にお勧めですが、何時もの親子丼に飽きたなあ・・・なんて方にもお勧めです。このレシピをメシ通さんの
連載で紹介しました。
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今回のテーはリモートワーク飯で、何作ろうかなんて相談してたんですが、昼飯なら丼もの、そして身近な丼ものアレンジがいいだろうって事で、親子丼をチーズアレンジすることにしました。過去記事でクリームチーズ入り親子丼を作ったことがあって、結構、いけたんです。ですので、今回もクリームチーズかな~とは思いましたが、身近なピザ用チーズで作ることにしました。作り方は普通に親子丼で、肉は鶏むね肉を使い、パサつき防止に片栗粉をまぶして入れます。



卵液はとrとろ感を出すために二度入れです。

1回目の卵液を入れたらピザ用チーズをたっぷりちらします。


ピザ用チーズがとろけてきたら、残りの卵液を入れます。

お好みに固めたところで丼飯にのせます。


半熟とろとろ、チーズとろとろの親子丼のできあがり。


トロトロになったピザ用チーズで濃厚な風味が入り、身近な親子丼が創作料理のような味になりました。結構、味の変化があるのですが、しょう油とチーズの相性がいいので違和感は無く、素直に美味しいと言える味です。ピザ用チーズ1つでこのアレンジはイケてると思います。レシピは連載をご覧ください。
メシ通 鶏むね肉がパサつかない親子丼の作り方「とろとろチーズの鶏むね親子丼」は、アタマだけなら良質な筋肉メシ【筋肉料理人】
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