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古文です。助動詞の「らむ」に関する問題です。どのように考えたらいいのか教えてください、品詞分解すればいいわけじゃないですよね、、
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切れ目だけの問題ですから、品詞分解と同じです。 1 すぐれ/たら/む 2 うつくしから/む 3 侍ら/む 4 思ふ/らむ 正解は4。品詞分解できる=意味が解る=正解できる、です。
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いいえ、品詞分解するんです。 傍線がどこに引いてあるかなんて関係なく、 自分で正確に単語に切り、品詞分解をする。 そうしたら、答えが見えてきます。 ①「すぐれたらむこそ」 ②「うつくしからむ」 ③「侍らむ」 ④「思ふらむ」 この部分だけでいいから、自分で単語に切ってみて。 単語に切れるということは、その一語一語について、文法的に説明できるということです。 説明できない語のないように、やってごらん。 それから、説明を進めます。
文学、古典
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