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回答(5件)
開発職なら①か③です。大手製薬は倍率が高くて難関です。東大、京大がメインで、他国立少々。私大だと慶応、東京理科大あたりが少々です。大学名で選ぶわけではなく、学力テストで振り分けるのでテストが得意な人が初期選考を通過する背景です。 大手製薬企業は入社後の昇格競争も熾烈で、疲れてしまう場合も考慮して違う環境に身を置く選択肢がある③がいい場合もあります。実際には企業→薬剤師の転職だと、違う種類のストレスを感じるとは思いますので製薬企業に居られるだけ居た方がいいと個人的には思います。給与も福利厚生も大手製薬の方が恵まれていますしね。
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開発職なら①か③ 研究職なら①か①+博士課程後期で博士号取得 ②は10年かかるので開発職になりたくてこの進路を取る人は少ないです。開発職なら①か③でもなれるので ③で開発職を目指すのなら旧帝クラスや上位の私立大(慶應・東京理科大)でないと難しいです それ以下の大学でも行く人はいますが(特に国公立)、病院・薬局薬剤師かドラッグストアに就職する人が多いです ①でも大手製薬会社は旧帝クラスか上位の私立大が良いです
6年制大学卒は、便宜上修士相当と見なされるので、その後にあえて修士課程に進む必要はありません。(というより、院に進むと基本的には博士課程になる。) 大学の研究室で研究者を目指すなら、こっちコースになりますが、企業系研究者を目指すなら、修士相当が好まれるので、1か3です。
開発職は1or3で狙えるよ。 ただし、製薬会社ねらいは旧帝大レベルでないと厳しいよ。(そのレベルでもバシバシ落ちてます。採用数少ないからね。倍率500倍越えぐらい) CRO(開発業務受託機関)という業態があり、現実的にはここの開発職も見据えながらの就活が必要。