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年間休日120日ってすごくないか?? 大学4年生です。就活していて企業情報を見ていると年間休日はだいたい100~125日とかですよね。 社会人経験がない甘ったれなのは自覚しています。でも年の3分の1が休みって普通に考えてすごくないか??日本はブラックで社畜ばっかりなイメージなのに加えて有給までついちゃうんですか!?みたいな感覚なんですけど実際はどうなんですかね?ちゃんと120日とか休みでも体は結構辛いんでしょうか?
就職活動 | 労働条件、給与、残業・865閲覧
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逆に、年間休日日数が120日を超える業界は、何の業界でしょうか? それは、いままでなら、製造メーカーなんです。特に製造メーカーは、125日が多いです。 製造業は、今の日本では、35%位。 IT、情報通信、情報サービス業が、38%。 で、120日位。 115日〜120日に入るのが、 金融業、銀行、証券、保険 郵便局 地方公務員の行政 国家公務員は、部署によって、国会答弁関係の仕事になると休みはあってない、そのまま泊まり。 有給は普通に使えます。 体がキツイかどうかは、精神メンタルも含めて、そのついた職種との相性、上司との人間関係など、インフォーマルな要因にも左右されますから、人によります。 大企業をめざしても、もともと銀行マンに向いてない、営業、ノルマ嫌では、続かない。 あとは、あの会社、大手だけど、超残業があって、全額もらえない泣き入りもあります。 よーく、OBOGに聞く機会をもって下さい。といっても、もう秋ですが。
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実際に働いている側からすると、それは凄くはありません。 やる仕事の量は変わらないからです。 学校で言うと90分授業が50分になった所でテストのレベルが同じだったら、大変さというものは変わらないでしょう? 50分ものすごく集中しないと単位が取れないです。
基本的に土日祝日休みで年間休日120日になりますから学校と同じ感覚です! ただ年間休日もその年に応じて変動していきますので、求人時は年間120日でも数年後には118日とか減っている可能性もあります。その逆もありますけどね。
休む権利(法的権利・会社の独自制度によるもの含め)があるというだけで、実際に社員がどの程度休めているかは全く別次元の話だと理解しておきましょう。 働き方改革は大手企業や中央省庁でも浸透はしてきた感はありますが、有給休暇なんて大半の人は消化率50%未満じゃないですかね・・・ 法的に会社は社員に対して夏休みや年末年始の特別休暇の他に5日以上有給休暇を取らせないと一人につき30万円の罰金まで取られることになっています。 ですから、会社は「休め休め!」と社員をせっつきますが、業務量が減らない、むしろ人手不足の今の世の中で1日休もうとするとそのぶん前後の日で残業時間が増えたり、夕方出張から家に直帰できずにそのまま出社して遅くまで残業したりもブラック企業じゃなくても当たり前にありますよ。 私の会社でもリモートワーク可能な業務も増えてはきていますが、それだって時間外に家で仕事せざるを得ない環境が整備されてきたということにほかならないし、出社しなければできない仕事は土日にも出社します。 土日出社するとどうなるかというと、その分休日出勤手当が出る会社なら幸せですが代休扱い(土日出勤した分平日休む権利が与えられる)だと、平日仕事が捌ききれないから休日出勤しているのに、代休ばかり蓄積されて、代休も消化できないのに有給なんか消化できない・・・という悪循環。最後は平日休んだことにして自宅でテレワークかタイムカードをチェックしないで出社して幽霊社員が仕事しているというのが実態です。 思う存分自分の意思で自分の時間が使えるのは今のうちだけですよ。限られた時間を有意義に使ってください。
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