回答(2件)

特に必要はないと思いますよ。 あえて送るのであれば、採用の責任者宛ということになりますね。 この場合は本社ということになりますが・・・。 でも本当に採用を決めたのは決裁した役員です。 だから採用の責任者宛というのも変な話です。 ということで、送る必要はないでしょう。 どうしても送りたいなら採用の責任者宛で良いと思います。

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文章内容拝見させていただきました。 とある大手企業の採用担当責任者をしています。 内定のお礼状は、内定通知や採用連絡が届いた部署の担当者宛に送るのが一般的です。面接を受けたオフィスが就業先であったとしても、採用業務は本社の担当部署が最終的に管理しているケースが多いからです。 より具体的に判断するためのポイントは以下にまとめておきます。 採用担当者宛に送るのが基本 宛先 内定通知書や採用に関するメールを送ってきた「人事部」や「採用ご担当者」宛にします。 部署が不明な場合 部署名が不明な場合は、「株式会社〇〇 採用ご担当者様」と宛名に記載します。 送付先住所の確認方法です 内定通知書やメール 郵送やメールで受け取った内定通知書に、担当部署や連絡先として本社の住所が記載されていないか確認しましょう。 会社のウェブサイト 会社の公式サイトで、採用情報や本社住所を確認するのも一つの方法です。 迷ったときの判断基準です もし、本社の採用担当者と、面接でお世話になった支店(就業先)の担当者のどちらに送るべきか迷う場合は、本社の採用担当者宛てに送るのが最も無難です。その上で、手紙の中で「面接でお世話になりました〇〇様にも、どうぞよろしくお伝えください」のように一言添えることで、どちらにも配慮を示すことができます。