回答(5件)

つい先月、東京オペラシティでジョナサン・ノット指揮/東京交響楽団の演奏で聴きました。

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1995年に、若杉弘さんが大阪フィルハーモニー交響楽団に客演され、『第39、40、41番』を大阪市中之島のフェスティバル・ホールで、振ってくださったおりに聴きました。アンコールが、『3つのドイツ舞曲』でしたよ。

はい、あります。 モーツァルトの曲をコンサートに乗せるのは結構難しいです。たいていはコンサートの前半の添え物扱いになってしまう。39番なんてよくそうやってかかってます。 ジュピターはさすがに前半にしては重たいし、と言ってラストにしては短すぎて、と中々に難しい。 一晩のコンサートとしては39番40番&41番という組み合わせがベストで、こうやって聴いていくと41番ジュピターというのがいかに別格のとんでも作品ということが実感出来て、腹いっぱいで家路につける。 オーラスのフーガは実演で聴くとまさにジュピター!

はい、あります。 10年以上前だったでしょうか? ジェームズ・ロッホラン/スコットランド室内管弦楽団の来日公演で聴きました。 プログラムはオール・モーツァルトでジュピターと40番、それからピアノ協奏曲第20番でした。ピアニストは誰か忘れました。