回答(5件)

もともと欧米の文化ですので、 古臭いイメージなのでしょう。 30年ぐらい前にアメリカに住んでいましたが、 クラシックのコンサートに来ている人は老人ばかりでしたよ。 日本で相撲を見たり、演歌を聞いたりする人が年配の人ばかりで、 少なくなってきていて、モンゴル人が多くなってきた。 そんな感じなのではないでしょうか?

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アジア人(特に中⚪︎系)押し強いですからね... お金を払っちゃうと、こうなっちゃいますね...

もともとは、そして今も、ピアノはヨーロッパの文化なので、ヨーロッパの人は音楽家として学ぶ場やプロとして活躍できる道が多様にあります。 でも、外野のアジア人はプロになる登竜門としてコンクールのタイトルを持つことが、認めてもらえる唯一の方法になってきます。だから、コンクールにはヨーロッパ人以外が増えてくるのです。 ローザンヌのバレエのコンクールもそうですよ。フランス人やロシア人は、もともとパリオペラ座やワガノワのバレエ学校で子供の頃から訓練されるので、そのままプロになりますが、それ以外の外国人はコンクールで勝って道を切り開くしかないのです。 だから、クラッシックの世界でアジア人が優秀だからコンクールで勝つ、というわけでもないのです。

ヨーロッパの音楽学校は、アジアや中東からの留学生が圧倒的に多いそうです そしてヨーロッパでも若者世代のクラシック離れは相当に深刻だそうです

世界の人口の58.74%がアジア人なんだって・・ 中国が多いのも中国だけで、世界の人口の17.8%だって・・・ 人口18億人(世界人口の18.5%)のアフリカ大陸からの出場者が、なぜかいないから、100から引いて・・ 計算すると、7割強くらいアジア人になっても、おかしくない感じになるね! アジアには、人が多いってことです!!!