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就活に関して質問です。 僕は高校時代偏差値40の高校に通っていて一浪して慶應の法学部に行ったのですが、先日受験期の先生と久しぶりに話した時に就活では大手だと高校名まで聞かれ、偏差値が低いと落とされる可能性があると言っていたのですが本当なのでしょうか? 自分を変えるつもりで2年間必死に勉強してきた努力が水の泡になったような気分です。 また、まだ1年なのでこれからすべきことなどありましたら教えていただけると嬉しいです。 少々長くなりましたがよろしくお願いします。

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回答(5件)

自分は人事ではないですが、某上場企業で面接の立ち合いをしていました。 自分は高校名も見てましたね。 でも決定打ではありませんし、それで低評価にすることもしません。 超名門高校の場合に「おっ。スゲーな。」と思うだけです。 いい高校なら加点になるという意味です。

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採用時、全く同じくらいの評価の学生が2人いたとしたら、中高附属校からエスカレーターか、日比谷や横浜翠嵐のような超進学校から一般入試できたのか?、、もちろん同じ難易度の大学卒だとして。気にする企業と気にしない企業2つに分かれます。 出身高校名は強力な最終選考材料にはなるかも知れません。実は高校名が強いと最初のESが通りやすいとも言われています。実施している企業は大学名と高校名の二重で保険をかけてくるわけです。超がつくほどの進学校は少し頑張ったくらいではその高校に入れませんから。

就職で重視されるのは以下 1. 学力(WEBテスト程度) 2. コミュニケーション能力 3. 論理的思考力(ロジカルシンキング) 4. 問題解決能力 5. チームワーク(協調性とリーダーシップ) 6. 主体性(自ら行動する力) 7. 学習意欲(新しい知識やスキルを吸収する姿勢) 8. 柔軟性(変化に対応できる適応力) 9. 自己管理能力(時間管理やストレス耐性) 10. ビジネスマナー(基本的な礼儀や態度) 11. チャレンジ精神(困難に立ち向かう姿勢) 慶応の学歴があれば問題なし。 企業が欲しいのは優秀な人材。 高校なんてどうでも良いです。 慶応なら学歴学は十分。 あとはバランス良く能力を高めてください。

新卒の就活では高校まで書いたこともあるけれど、 転職活動ではまず高校名は書きません。 新卒の就活でもし高校について聞かれたら、「中学時代は部活に打ち込み過ぎて」とか、「高校時代に勉強に目覚めて努力を始めたら、努力が面白くてこれが本当の自分だと思った」など一応保険で考えておくのもいいかもです。 ただ、その受験期の先生は偏差値主義過ぎる気がします・・・なんか先生自身がコンプレックスあるんじゃないのかな?と邪推してしまいます。 高校名を書くとしても、そこは重要視されませんしあなたがどういう考えを持った人間かが一番問われます。そこに慶應の法学部という後ろ盾があるのだから心配しなくていいです。 大丈夫!

以前会社の上司に私の高校の偏差値について話題にされたことがありますが、その人は学歴主義で、あまり会社の主流ではない立場でした。 大学を通り越して高校の偏差値まで気にする人は、やっぱりどこかコンプレックスや主義思想があって、それを相手にまで投影してしまう人、と言う印象です。少数ですが、「そういう人もいる」という感じです。

採用関係者です。 そういう会社もあるとは聞いたことがあります(確か愛知県の方で1社聞いたことがあります)。 ただ、一般的な話ではないので、気にしても仕方ないです。