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早期選考の面接で聞くことって人によって大きな違いとかってありますか? 先日面接を受けたのですが、面接官の方が何かメモみたいなのを見ながら質問してたような気がして…。 しかも、ESに書かれているものを深堀するのではなく「ESでもES以外でもいいので挑戦したエピソードなどありますか?」や「苦手な人はいますか?」「グループワークなどで意見の相違が起こったことはありますか?」など事前に面接官側が用意しているものが質問された感じがしました…。 一次面接でESの深堀がされるかと思ってなかったので対策が行き届いておらず正直自信がありません…。 Zoomに入室したあとブレイクアウトルームに移動したのでおそらく同時に何人か面接していると思います。面接官によって質問の内容が大きく異なることはありますか?

補足

大学のOBOGや就活会議などの体験記を見ても一次面接ではESの深堀りと多く書かれていたので、今年から方針が変わったのでしょうか…。 私と同時期に受けている学生全員、私と同じような質問がされているなら全然良いのですが、私を担当した面接官だけが想定外(自分の対策不足もあります)の質問を多くしてきたのであればなんか悔しいです…。

回答(1件)

採用関係者です。 一般論になりますが、基本的には面接員は自分が聞きたいことを聞くことが出来ます。もし決まった質問しかできないなら人間がわざわざ面接する必要もないからです。 ESの深堀が好きな人もいますし、ESは読めばわかるから他のことを聞こうと考える人もいます。テンプレ質問に丸暗記した回答をもらっても意味がないからあえて違った角度から質問をする人もいます。こちらが質問するよりも逆質タイムが好きな人もいます。 現実論としてそういった面接員との相性もあります。

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ただ、これも一般論になりますが、面接は質問に対してよどみなく回答できましたコンテストをやっているわけではないので、話の中身の方が重要です。しっかり中身のある学生生活を送ってきたなら事前対策とは関係なく話せるはずです(という意識が採用側にはあります)。