ベストアンサー
まだやれる事はあります。 新卒で大卒なら働き口は数多ありますから、焦らず落ち着いて見極めましょう。 大学内にキャリアセンターなどはありませんか?面接対策を頼んで、自分の強みや効果的な話し方を教えてもらいましょう。 ゲーム業界に興味があるとこまで進んだら、どのように携わりたいのか職選びをもう一度じっくり考えましょう。ゲームを作りたい、ゲームを沢山売るために施策を考えたい…など。ゲーム業界に特化したプロモーション事業をやっていたりIP事業をやっている企業もあるので、クリエイター職以外にもゲームに関わる仕事があります。美大に進まれているのでクリエイター志望かと思いますがいろんな道があるので、将来が不安なら視野は広く持っておいた方がいいです。 労働条件で決めるのも一つの手です。とにかく残業が少なくしっかり休める、コミュニケーション少なく個人ペースで進められる、とにかく給料が良いところ…など。 採用してもらえるかはご縁とタイミングも関わっているので、今まで出会った企業は面接の雰囲気含めてどこかあなたに合っていなかっただけです。一喜一憂せず次を受けましょう。 お金が欲しいとか大卒でニートは嫌だなという原動力でもいいので、やる気はちゃんと見せていきましょう。 働きたくないよ〜とそればかり思いながら受けるのはそもそも就活のスタンス的に良くないですね。 働きたくないのは事実だけどこれなら多少やる気を持てそうと思える職に出会って、内定をもらうために対策をして、一つ一つを丁寧に受けるという事を着実に進めてみてください。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
質問者からのお礼コメント
優しく答えていただきありがとうございます。色々考えてみます。
お礼日時:10/9 11:12
その他の回答(5件)
ゲーム業界の場合、「ゲームを作りたくて作りたくて、そのために一生懸命スキルを磨いてきました」って人が集まってる世界なので、それが見えないのであれば「何しに来たの?」ってなるのは仕方ないです。
正直な話、ゲーム業界に的を絞っている限りどこにも就職はできないでしょう。むしろ、「ゲームデザイナー募集!学歴不問!未経験可!」と大々的に求人広告を出しているブラック派遣の釣り求人に引っかからないよう注意すべきですね。 仕事選びで「〇〇が好きだから」と言う理由で志望する人は多いですが、会社は自社のファンが欲しいのではなく、自社の商品を作って売れる人が欲しいのです。ゲーム業界をはじめエンタメ系企業は顕著で、好きだからという理由で入ってこようとするファンなんて要らないですから風当たりが強くなると言わざるを得ません。 なので、ゲーム業界に絞らずに就職活動をすることをお勧めします。有名企業で働きたいという気持ちも捨てたほうが良いです。 製造業や小売業なども含めて視野を広げれば、あなたを待っている会社はいくらでもありますよ。
>世の中の皆さんはそんなに熱い思いを抱いて就活をしているのですか? 生活がかかってる人はそれなりに力入れると思いますよ。あと熱量の低い人でも最低限の面接対策は準備してくと思います。
消去法で業界を決めてやる気ないのを面接官に見透かされてるから突っ込まれるんです。志望理由の詰めが甘いです。 自己分析も足りてないように感じます。 何のために美大まで行ったのかよく思い出してみては?大学で何を学びたかったの?何を学べたの?どうしてゲーム業界なの?ゲーム業界であなたは何ができるの? 同じ質問を何度も受けることから面接態度も良くないと思われます。オドオドしたりさっきと言ってること違ったり。 キャリアセンターなど利用して他の人に見てもらってください。 27卒ならまだ巻き返せます。ポートフォリオ詰めて面接練習して本選考までにどうにかできれば良いです。 業界に興味持てないなら"落ちない"ことに熱くなれば良いです。どの方向でもいいですが、やる気は持ってください。 ゲーム業界は派遣も多いですし、派遣スタートから社員になるルートは珍しくないです。 ただ書類が落ちまくるようであればデザイナー職を諦めることも視野に入れた方が良いです。
ゲーム業界はそもそも、どこにも受からないのが普通、ってくらい受からない業界です。95%の志望者がどこにも受かりません。 参考 https://note.com/piroshi3/n/n8f5826c329fb 受かりたかったら、以下の条件を全て満たす仕事を受けましょう。 1. みんなの生活に必要 2. それを趣味でやっている人はいないか、きわめて少ない 3. 最初は雑用など、専門技能・知識がなくても役に立てる 世の中のほとんどの人は、そういう仕事をしています。 ゲーム業界は全て満たしていません。そういう仕事はよほどの腕がないと、仕事にはできません。 野球(スポーツ)とか漫画、音楽、お笑いなどと一緒です。