PPLで筋トレしてるんですけど、 種目で悩んでてプルのA(厚み重視)とB(広がり重視)で分けていて種目がこれでいいか見て欲しいです。 A デットリフト ベントローオーバーロー Tバーロー(マシン) ローロー(マシン) ワンハンドダンベルロウ プーリーロー ラットプル系1種目 B チンニング ラットプル系5種目 フロントプルダウン シーデットロー シュラッグ 以上です。

補足

セット数は A デット3 ベントロー4セット Tバー4 ローロー4 ワンハンドロー3 プーリーロー2 ラットプル2 B チンニング6 ラットプル系5種目4 フロントプルダウン4 シーデットロー4 シュラッグ4 気分でドロップセット入れたりします

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ご返信ありがとうございます。 今日は厚みの日で試しにシーデットをここに入れました。 デット、ベントロー、Tバー、ローロー、ワンハンドロー、シーデット、プーリーロー、ラットプル系1種目 この順番です。 ローローとTバーとシーデットで狙っているとこ(僧帽筋、上背部らへん)でシーデットが1番効きがよくてこの時ってどうすればいいですか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

またいつか同じ内容で質問するので、成長した姿見てほしいです!!返答大変助かりました!

お礼日時:10/8 22:53

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

PPL(Push-Pull-Legs)のプルデイのA(厚み重視)とB(広がり重視)の種目構成について、以下のようにアドバイスします。 全体的に種目選択は良いですが、いくつか調整点があります。 【A(厚み重視)について】 ・デッドリフト、ベントオーバーロー、Tバーローは厚みを作るのに効果的です ・ただし、種目数がやや多いので、1回のトレーニングで全種目を行うと疲労が大きくなります ・ワンハンドダンベルロウは左右バランスを整えるのに良い種目です ・「ラットプル系1種目」は具体的に決めておくと良いでしょう 【B(広がり重視)について】 ・チンニングは広背筋の広がりに効果的で良い選択です ・「ラットプル系5種目」は多すぎるので、2-3種目に絞ることをお勧めします ・シュラッグは僧帽筋上部に効くので広がりというより厚みに貢献します 【改善案】 A(厚み重視) ・デッドリフト ・ベントオーバーロー ・Tバーロー ・ワンハンドダンベルロウ ・シュラッグ(Bから移動) B(広がり重視) ・チンニング ・ワイドグリップラットプルダウン ・クローズグリップラットプルダウン ・フロントプルダウン ・シーテッドロー 各トレーニングで3-4種目を選んでローテーションするとオーバートレーニングを防げます。

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みんなの知恵袋とは?

PPL法での筋トレメニューについて、プルのA(厚み重視)とB(広がり重視)に分けた種目は、バランスが取れているように見えます。Aではデッドリフトやベントローオーバーローなど、背中の厚みを意識した種目が含まれ、Bではチンニングやラットプル系の多様な種目が選ばれています。各種目のセット数や重量は、個々の体力や目標に応じて調整することが重要です。また、フォームを意識し、怪我を防ぐために適切なウォームアップを行うことも大切です。

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