マジでどういう神経してんの、お前ら。
あれ咳も適用してくれない?
もうタバコと同じなんですけど。
というか短期的に害(風邪)になるんで、むしろタバコより嫌なんですけど。
なんかのドラマでエイズになった子が投げやりになってたけど、あの心境?
俺の経験上、マスクしないで咳するやつは、郊外に行くほど多くなるし、特に汚いのおっさんおばさんが多いところほど多い(足立や下町方面)。
会社とかでは結構少ないが、一部本当に頭が湧いてるやつはしてない。
もう街頭でティッシュじゃなくマスクを撒け。
ここ最近やりあってる女医VSキリンを観察しててマジでそう思った
別にこの件だけじゃないけど
曲がりなりにも身を削って最前線でコミットしてる人間であっても
「お前は理解が足りてない」「共感ができてない」「パターナリズムだ」と定期的に糾弾される。
医者でこれなのだから、とりたてて関係ない職業の人間がとりうる最適解は
・問題の存在には基本的に言及しない
・どうしてもしなきゃいけない時はなるべく小さい声でゴニョゴニョと濁す
になるのは必然よな
関わったってまさに百害あって一利なし
タクシードライバーについてのツイートが話題になっていたので、思い出した話を書く。
タクシードライバーには役得みたいな例がある。
「女性を深夜に自宅まで送ったあとで、女性が金を払いたくないと言って、体で払いたがる」
たとえば繁華街の酔っ払ったホステスさんなんかを自宅まで送ると、そういうことがある。「1万円払いたくないから、私の体で済ませて」というわけ。それを断るドライバーもいるが、たいていは(料金しだいで)OKしちゃうらしい。2万円以上という長距離だと、引き受けないらしいが。もっとも、相手の美貌しだいかな。おばさんだったら、最初からお断り。
だからさ、初手から「ダメな要素」として「行動力が無い」って定義してんだよ、おまえはw
入った企業でたまさか仕事に恵まれて成長するようなケースも、その仕事を完遂できたのだから「行動力があった」とかいいだすんかw
ウィーン愛憎読んだ。中島義道は1、西洋人の傲慢さ 2、それに対する日本人の卑屈さ に違和感を感じてると読んだんだけど、ぼくはそれには同意するけど、それに立ち向かうのは精神に負荷がかかり過ぎるので、自分ではきっと妥協する。噛み合ない議論を続けて精神が蝕まれるよりも適当なところで妥協して傷が広がるのを防ぎたい。じゃあ中島義道をすごいと思うかというと、彼は立ち向かうことで生きやすくなったり幸福になったりしていないから、立ち向かうことがいいことだとは思わないし、すごいとも思わない。ただ、彼は立ち向かうという生き方しかできない(妥協すると彼は自分を生きられない気がする)ので、結局偏屈になってしまうのは大変だな、と思う。
何故学士2つ、修士1つを取ってなお私費留学するに至ったかのくだりは、とても共感してしまった。これは俺だ、とさえ思ってしまった。やっぱり、偏屈になってしまうのは大変だな、と思う。
何の商売か気になる。
9時出勤。
7:30の電車に乗る。
そのために家を7:10に出る。
家を出る前の準備を考えると6:10に起きることになるだろう。
それが6時起きになるのだ。
ちょっと辛すぎる。
引っ越したいけどそんなすぐに引っ越せない。
仕事内容は良さげだけど、通勤のことを考えると今から憂鬱すぎる。
体力も気力も時間も奪われる。
それって結構辛くない?
正直、責任を負うのが大嫌いでヌルく仕事したい俺にとって、SIerに派遣される形はすごくいい。
自社サービス時代の職場と違って周囲の技術レベルは著しく低いから、
仕事中の時間のうち半分サボって好きな技術について調べていてもだいたい間に合う。
便利なものを作っても隠しておくと更にはかどる。
もともと正社員に対するこだわりはないから、できれば派遣で渡り歩いて生活したい。
正社員時代は全方位的人間関係を作らなくちゃいけなくて苦痛だったけど、
今はその職場の正社員のうち、キーマンとなる人に技術的問題を高速で解決する便利屋として
価値を理解してもらえばあとは気を遣わなくても困らない。
そういう人が多いほど俺も食いっぱぐれなくて助かる。
もしくは日本を捨てるか、だな。
今、マスコミ対ネット勢力の戦いが起こっていることは周知の事実なわけだが、今後この戦いがどうなるかを考えようと思う。
とりあえずこの戦いは、現状の戦力比を考えれば分かるように、ネット勢力の勝ちで終わるのが明らか。
皮肉なことに、「革命」を煽っていたマスコミという巨悪を、みんなの力を合わせて倒すという一大イベントが見れることだろう。
アラブの春みたいな、劇的なイベントがあるといいけど、ない可能性の方が高いだろう。
いつの間にかマスコミから反日勢力は取り除かれ、まともな言論が受け入れられるようになり、日本は再生するだろう。
それはそれで喜ばしいことなのだが、一つだけ問題が残ってしまう。
それは現在の
「マスコミの言うことはほぼ間違い、マスコミしか情報源のない奴の言うこともほぼ間違い」
彼らは今が異常な状況だと気づかない可能性がある。
マスコミの言うことの逆をやれば大抵正解、という成功体験がある以上、マスコミが正常になってもそれを続ける可能性がある。