東京帰還>『虎に翼』第20週 - 2024.08.20 Tue
餡子は好きだけど
しょっちゅう食べてるほどではないので
桂木みたいに味の審査なんてできない。
以前、ある店の和菓子を食べた時
美味しいだけでなく
今迄食べた餡子とは違う!
と思って感動した。
でも、その店の餡子は嫌いという人もいるから
やっぱり、よく分からない(笑)
…ひじゅにですが何か?
「自分なりに土台を作って帰ってまりました」by寅子
第20週『稼ぎ男に繰り女?』
そーいえば、寅子が新潟に赴くことになったのは
”成長”を期待されてのことだったね。
それまでは人にも恵まれ寅子も好かれ
このままでは伸びない部分があるから…とか何とか。
確かに新潟の環境は、それまでとはだいぶ違うものだった。
最初の頃は揉まれるって感じだった。
でも、結局のところ
皆、良い人達ばかりだったし
優未との「溝」は埋まった様子ではあるけれど
稲の協力もあってのことだし
星航一という恋人もゲットしたし
ハッピーな方向で収まったけど
=”成長”と言えるのかなあ
…なんて言ったら、酷?
あ、でも
新潟前、取材を受けた時の寅子は
得意料理であるハズのロールキャベツが
手付きもイマイチ、片付けもイマイチ
…だったのに対し
新潟後、星航一を招いた時の寅子は
慣れた手付きでロールキャベツを用意していたから
やはり”成長”したんだな、うん。
つーか、直接的なエピソードではなく
チラリ映っただけのロールキャベツで
大切なことをさり気なく示唆する『虎に翼』!
…と、ここは褒めるべきところ?
まあ、ロールキャベツは
星家で出された鰻重との対比
…という意味もあるのだろうけどね。
ともかくも、東京に帰って来た寅子―
早速、担当することになったのは
原爆裁判。
これは細かく描くことになるのかな?
今回のところは
直明の結婚問題を巡る家族裁判。
裁判…なのか?
ちゅーことは置いといて>ぇ
同居か別居か…というのは
現代でも結構大きな問題だよね。
女性問題の中でも上位かも?
だから昔の女性問題との対比のために
直明の恋人@玲美は気が強いタイプにしたのだろう。
結婚願望も実はなさそう…ってところも。
彼女も指摘していた様に
花江は直明の母親ではない=怜美の姑ではないわけだし
花江と一緒に暮らすことで恩返ししたいと言う直明に対し
父親から託されたのは自分達だと主張する直人と直治もいるし
ちょっと複雑だけども。
結果は、お試し同居。
寅子らしい判決とも言えるし
上手く逃げた様な気もするけど>こらこら
昔だったら多分できないこと。
そういう意味で”新しい”と言えるかもね。
この件に、寅子の結婚問題も絡めるだろうとは
思っていたけど>『虎に翼』らしい展開
「俺達の轟」も絡めるとは、さすが(笑)
花岡が亡くなった時に匂わせてはいたけれど
こうしてハッキリ扱うことになるとは…
やはりLGBT問題にも切り込むつもりだな、吉田恵里香!?
あ、今はLGBTではなく
LGBTQIA+と言うらしい。
ひじゅにはセクシャリティに関しては
忌み嫌ったりはしないけど支持もしない。
その人の人生だからね。
身近に当て嵌まる人がいないので
(単にカミングアウトしていないだけかもしれないけど)
実感がないってのが正直なところ…かな。
F・マーキュリーは
女性と同棲していた時期もあるし
彼女と別れた後は男性の恋人がいた。
これって、どれに当て嵌まるのか知らんけど
どんな名称で括られるとしても
ミュージシャンとしての彼が大好きなのは変わらない。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
ロールキャベツ
うなぎ
原爆裁判
しょっちゅう食べてるほどではないので
桂木みたいに味の審査なんてできない。
以前、ある店の和菓子を食べた時
美味しいだけでなく
今迄食べた餡子とは違う!
と思って感動した。
でも、その店の餡子は嫌いという人もいるから
やっぱり、よく分からない(笑)
…ひじゅにですが何か?
「自分なりに土台を作って帰ってまりました」by寅子
第20週『稼ぎ男に繰り女?』
そーいえば、寅子が新潟に赴くことになったのは
”成長”を期待されてのことだったね。
それまでは人にも恵まれ寅子も好かれ
このままでは伸びない部分があるから…とか何とか。
確かに新潟の環境は、それまでとはだいぶ違うものだった。
最初の頃は揉まれるって感じだった。
でも、結局のところ
皆、良い人達ばかりだったし
優未との「溝」は埋まった様子ではあるけれど
稲の協力もあってのことだし
星航一という恋人もゲットしたし
ハッピーな方向で収まったけど
=”成長”と言えるのかなあ
…なんて言ったら、酷?
あ、でも
新潟前、取材を受けた時の寅子は
得意料理であるハズのロールキャベツが
手付きもイマイチ、片付けもイマイチ
…だったのに対し
新潟後、星航一を招いた時の寅子は
慣れた手付きでロールキャベツを用意していたから
やはり”成長”したんだな、うん。
つーか、直接的なエピソードではなく
チラリ映っただけのロールキャベツで
大切なことをさり気なく示唆する『虎に翼』!
…と、ここは褒めるべきところ?
まあ、ロールキャベツは
星家で出された鰻重との対比
…という意味もあるのだろうけどね。
ともかくも、東京に帰って来た寅子―
早速、担当することになったのは
原爆裁判。
これは細かく描くことになるのかな?
今回のところは
直明の結婚問題を巡る家族裁判。
裁判…なのか?
ちゅーことは置いといて>ぇ
同居か別居か…というのは
現代でも結構大きな問題だよね。
女性問題の中でも上位かも?
だから昔の女性問題との対比のために
直明の恋人@玲美は気が強いタイプにしたのだろう。
結婚願望も実はなさそう…ってところも。
彼女も指摘していた様に
花江は直明の母親ではない=怜美の姑ではないわけだし
花江と一緒に暮らすことで恩返ししたいと言う直明に対し
父親から託されたのは自分達だと主張する直人と直治もいるし
ちょっと複雑だけども。
結果は、お試し同居。
寅子らしい判決とも言えるし
上手く逃げた様な気もするけど>こらこら
昔だったら多分できないこと。
そういう意味で”新しい”と言えるかもね。
この件に、寅子の結婚問題も絡めるだろうとは
思っていたけど>『虎に翼』らしい展開
「俺達の轟」も絡めるとは、さすが(笑)
花岡が亡くなった時に匂わせてはいたけれど
こうしてハッキリ扱うことになるとは…
やはりLGBT問題にも切り込むつもりだな、吉田恵里香!?
あ、今はLGBTではなく
LGBTQIA+と言うらしい。
ひじゅにはセクシャリティに関しては
忌み嫌ったりはしないけど支持もしない。
その人の人生だからね。
身近に当て嵌まる人がいないので
(単にカミングアウトしていないだけかもしれないけど)
実感がないってのが正直なところ…かな。
F・マーキュリーは
女性と同棲していた時期もあるし
彼女と別れた後は男性の恋人がいた。
これって、どれに当て嵌まるのか知らんけど
どんな名称で括られるとしても
ミュージシャンとしての彼が大好きなのは変わらない。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
ロールキャベツ
うなぎ
原爆裁判