3月例会
昨日の例会では、前日の図書館協議会を傍聴したメンバーから
報告がありました。
市民図書室を図書館での予約本受け取り拠点にすることについて、かなり難しい問題があるのではないかとの意見がが多くありました。
多分図書館の職員の方や協議会の委員さんたちより課題の大きさを感じています。
メンバーの中には、市民図書室もその一つである「学校施設開放事業」に詳しいものもいるのですが、なかなか複雑なのです。このハードルを越えることができれば、神戸市の図書館を中心にした読書環境が一変するかもしれません。
協議会でも、3年計画14箇所で終了するのではなく、継続した取り組みを希望するという意見が出ていましたが、神戸市の図書館システムを再構築するという視点での検討を望みます。
さて、ずっと話し合ってきている「読書会」。
実は10月に図書館に企画書を提出していました。図書館とともに図書館を応援するような読書会をしたいと考えていました。4月には図書館主催・図書館ネットワーク運営協力で第1回の読書会が開けるというところまでいっていたのですが、紆余曲折があり結局4月開催はあきらめざるを得ませんでした。
また、“図書館とともに”もできないということに・・・。
この日最終的な日程等を決めて図書館にお話したところ、図書館の研究室を借りることもできないということで、再検討をせまられています。
図書館への片思いはは続きます・・・・・・
報告がありました。
市民図書室を図書館での予約本受け取り拠点にすることについて、かなり難しい問題があるのではないかとの意見がが多くありました。
多分図書館の職員の方や協議会の委員さんたちより課題の大きさを感じています。
メンバーの中には、市民図書室もその一つである「学校施設開放事業」に詳しいものもいるのですが、なかなか複雑なのです。このハードルを越えることができれば、神戸市の図書館を中心にした読書環境が一変するかもしれません。
協議会でも、3年計画14箇所で終了するのではなく、継続した取り組みを希望するという意見が出ていましたが、神戸市の図書館システムを再構築するという視点での検討を望みます。
さて、ずっと話し合ってきている「読書会」。
実は10月に図書館に企画書を提出していました。図書館とともに図書館を応援するような読書会をしたいと考えていました。4月には図書館主催・図書館ネットワーク運営協力で第1回の読書会が開けるというところまでいっていたのですが、紆余曲折があり結局4月開催はあきらめざるを得ませんでした。
また、“図書館とともに”もできないということに・・・。
この日最終的な日程等を決めて図書館にお話したところ、図書館の研究室を借りることもできないということで、再検討をせまられています。
図書館への片思いはは続きます・・・・・・