海文堂書店 福島の出版社支援
図書館の話題ではありませんが・・・
神戸市の元町にある「海文堂書店」は地域づくり、街づくりを視野に入れたユニークな取り組みをしている書店です。
書店内に海文堂ギャラリーをつくったり(現在は北野町に移転)、古書店と提携してみたり。
児童書のコーナーも充実しています。
海文堂書店トップページ
その海文堂書店が福島県の出版社の本を集めた特設コーナーを設置しています。(11月14日まで)
読売新聞(10月18日朝刊)に記事が載っていました。
歴史や民族をテーマにした本、約200冊を並べているそうです。
3月末に仙台市の出版社の本を取り寄せたことから始まったこの取り組み。
キャッチコピーは
激励の言葉より、本を売る!
今後も東北関連の書籍を並べた棚を常設するなど、被災地への関心を高める工夫を続けたいとのことです。
福島・会津からの風 福島県出版社フェア
海文堂書店日記(新聞に掲載されたことが書かれています)
阪神大震災を経験した神戸市民は、息の長い被災地支援を続けていきます!
神戸市の元町にある「海文堂書店」は地域づくり、街づくりを視野に入れたユニークな取り組みをしている書店です。
書店内に海文堂ギャラリーをつくったり(現在は北野町に移転)、古書店と提携してみたり。
児童書のコーナーも充実しています。
海文堂書店トップページ
その海文堂書店が福島県の出版社の本を集めた特設コーナーを設置しています。(11月14日まで)
読売新聞(10月18日朝刊)に記事が載っていました。
歴史や民族をテーマにした本、約200冊を並べているそうです。
3月末に仙台市の出版社の本を取り寄せたことから始まったこの取り組み。
キャッチコピーは
激励の言葉より、本を売る!
今後も東北関連の書籍を並べた棚を常設するなど、被災地への関心を高める工夫を続けたいとのことです。
福島・会津からの風 福島県出版社フェア
海文堂書店日記(新聞に掲載されたことが書かれています)
阪神大震災を経験した神戸市民は、息の長い被災地支援を続けていきます!