放置ぎみで、ずびばぜん!m(_ _)m
666ハロウィン大会
2005年10月17日 (月) | 編集 |
666-10-16

NKさんと別れた後に「そーだ!集合写真忘れてた!」
と言う事で、NKさん、ごめんなさい!!そして、お疲れさま!!

大会そのものは、いつも、いつも楽しい!!
けど、最後に悲しいアナウンスがあったんだ。

名前を名乗らない人が消防署に通報したため、次回の興行は「未定」と
なってしまったのだ…。

そんな事する奴は、たぶん同業者だろうという話になった。
人気の出てきた「666」を潰しにかかっているのではないか?

須山さんのブログを読んでいると、凄くうなづけるんだ。

あの空間は、凄く異常な程、他のプロレス団体とは違う。
そんな魅力にとりつかれてしまった人間の1人である。
他の人は、どう考えているか知らないけど、オイラは、
これで怪我しても死んでも良い覚悟でいるよ!!みんな
それくらい、「666」を愛しているのではないだろうか?

ハッキリ言えば、この「非日常」って、意外と無い事に気づく。
時間に追われ、仕事に追われ、ヘタヘタになった、大人たちが
少しの間、子供の心に戻れる空間。そして、善と悪が存在する
世の中の、あらゆる悪の因子を放出してる空間。

目の前を、バカ社長の火炎放射の炎が、ボ~~!と出現した瞬間
俺の頭の中は、真っ白になり「ぐぉぉぉぉぉ」という感動の
火花が頭の中で鳴ったのだ!!

そんな事を真剣にやってくれるバカ社長のクレイジーさが好きだ!
彼は、いつも、いつも真剣だ!!自分の危険を顧みない。

「邪魔する奴は、殺せ!」

少なくとも、あの会場にいた人全員が、心から、そぉ思ったに違いない。