ヒロイック・エイジ 第22話 「死の契約」

祈ります。あなたが、あなたの同胞達をエリュシオンへと導かん事を――。

伝説の星「エリュシオン」を目指し旅立つディアネイラ。
黄金の種族の力を見出すために…。
狂乱の気配を見せるユティに、メヒタカは戦いに介入する。
契約に死があるこを承知で…。

黄金の種族の残した契約は、不可避のものなのか。
ついにメヒタカは契約に殉じる…。

▼ 第22話 『死の契約』

銀の種族はプロメに賛同し、ディアネイラが黄金の種族の力を見出すことにかけます。
ただロム・ロー一派は、黄金の種族は自分たちを見捨て、その力ももうないのだと反発。
もしあっても鉄の種族になど手に出来るはずもないと…

プロメに賛同した者たちも、ディアネイラが何も見出せなければ再び人類を殲滅対象にしそうです。
ディアネイラが未来への道を見出すことを祈るプロメ。

「祈ります。あなたが、あなたの同胞達をエリュシオンへと導かん事を…。
 そして黄金の種族の力を見出さん事を…」

ディアネイラはアルゴノートへ帰還。
きちんと送り迎えの役を果たしたイオラオスに笑顔で感謝。
イオラオス人生至福の瞬間(笑)
 
 
ただちにエリュシオンへの道を探しディアネイラは、アルゴノートを導く。
エイジが戦いで苦しんでるを感じるが、今はただ進む。エイジを信じて…。

ノドスたちの戦いは続き、しだいに狂乱の気配を見せるユティ。
ユティの攻撃で、メヒタカは力つき、そのお陰で狂乱は免れますけど戦線からは退場。

エイジとユティが狂乱する前にとカルキノスも戦いに介入。
しかし、すでのユティにはカルキノスも認識できず暴れまくり。

レクティもエルマントスで過去に飛ぶけど…事態を好転させることはできず。
そして、ぶつかり合うエイジとユティの間に入ったカルキノスはついに死の時をむかえる…

ユティの手の中で消えていくカルキノス…
契約に示されたカルキノスの死が、ユティの狂乱のトリガーとなる。

巨大化したケルビウスは、惑星を飲み込む暗黒を作りだし…
その闇にエイジが飲み込まれる!

メヒタカを連れ、エルマントスは間一髪、ケルビウスの暗黒から離脱。
化身の解けたユティは、ロム・ローに回収されるが、カルキノスがいなくなったと悲嘆にくれる…


エイジまで飲み込まれ気になるとこで続きます。
虚無の中でも助かってるなら、先に飲まれた馬鹿王たちも生きてたって展開になりそうな(^^;
もう帰ってこないでいいんだけどねー

次回 第23話 『四人』
 

■TB先リンク■
たこの感想文


http://kyuuka105039.blog115.fc2.com/blog-entry-22.html
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ヒロイック・エイジ 第22話「死の契約」

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