天元突破グレンラガン 第10話「アニキっていったい誰ですか?」

オレは兄貴にはなれない――。

シモンが連れかえった少女は螺旋王の娘ニアだった。
敵の首領の娘と判り尋問するキタンだが、天然のニアに逆に質問攻め(^^;
ニアは兄貴にこだわるシモンに、もういない人に頼ることはできないと言う…

カミナの死からシモンを復活させるためには、カミナに捕われない存在ニアが必要だった?
新しい変化をもたらすキャラなんですけど。
当事者のシモンたちには、空気読めないキャラに見えるよね。

▼ 第10話『アニキっていったい誰ですか?』

ニアによって戦わず引いたアディーネ。
螺旋王は、アディーネを叱責。ニアはすでに捨てたのだと…
アディーネは一騎でダイグレンを倒すとことを誓う。

何も知らないニア相手では、尋問にもならず、天然な彼女のペースに乗せられてるキタン。
キタンはシモンにニアから話を聞き出すようにさせる。

ニアから逆に戦う理由を訊かれるシモン。
兄貴がいたから…。シモンは生き埋めになりかけた時のことを話す。
諦めず前に進めと言っていた兄貴がいたから戦えた…

兄貴がいなくなって自分がそんな兄貴にならなければ…。
そう言うシモンの話を訊くヨーコは、何か言いたげ?
 
 
ニアは、兄貴にこだわらなくてもシモンは自分の考えで助けてくれたと言い出す。
いない人には頼れないという正論…それにヨーコは反発。
忘れるなんてできない…

再び襲来したアディーネ。
ニアは、父王の真意を訊くのため都に連れて行くよういうが…
アディーネは、ニアが捨てられたことを告げ、抹殺しようとする。

自分の命が危険にさらされても、父の行いは間違っているというニア。
シモンは、ニアを助けに飛び出す。
それはキタンたちも同じで、アディーネに戦いを挑む。

どうにか起動したダイグレン。
アディーネは、ヴィラルに連れられ一時退却する…

退却しても都にも帰れないアディーネたちは、グレン団と単独で戦うしかない。
ヴィラルは、アディーネにあしざまにされても使えるポジションになりそう(笑)

ニアの言葉は、キタンたちの心を動かし仲間と認められる…あっさり(笑)
一番最初に助けようと動いた…結局何もできなかったけどシモンに感謝するニア。
でも、シモンには、ニアの思いは伝わらない…

「ダメだよ…オレは兄貴にはなれない…」


ニアを支持するか、否定するかで見方が分かれそうですね。

まだ引きこもってるけどシモンにも復活の兆し。
もう一押し何か必要なよう。

グレン団はすでに、ニアの軍門にくだった感じだし(笑)
カミナと違う意味で、ニアが団を引っ張っていく存在になりそうです。

次回 第11話『シモン、手をどけて』
 

http://blog.goo.ne.jp/takuyasu1969/e/23993987fa75351861e15edc766274a2
http://daphne.seesaa.net/article/43738232.html
http://g009.blog9.fc2.com/blog-entry-682.html
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コメント

>ちはや 様

正論だけど、心には響かない。
人の心を動かす勢いはいまはないですね。
シモンに、無理を通して道理をひっこめる。
その心意気を示すまでに成長できるか…むりかな(笑)
今までとの温度差を埋めれるかが課題です。

第二部は、誠な話

鈴神楽です。
いつも楽しく拝見させて頂きます。
確かにニアの正論は、好きになれない人が多いと思いますが、カミナに通じる物があると思います。
第一部が、カミナの兄貴による漢の話だとしたら、第二部は、ニアによる誠の話ですね。
8話で一部構成になると、最後の第三部は、シモンの話になると思いますが、なんの話しになるか今から楽しみです。
これからも感想頑張って下さい。

>鈴神楽 様

コメントありがとうございます^^
ニアの正論、正論ですがカミナ支持の方にはニアを受け入れない人が多そうですね。
まっすぐ前向きなところは、カミナに共通するところもありますし。
2クールなので3分割になりそうですね。
ニア編がどういう展開になるのか、それが続くシモン編(?)への鍵になりますね。

私はニアはダメですねえ。正論は判るのですが、あそこで正論言われても感情で割り切れないってのが人間です。正論だから常に正しいワケではありませんからね。
それにグレンラガンの勢いはカミナが示した「無理を通して道理をひっこめる」ってもので、「筋を通して正論を貫く」のでは面白くないのです・・・・
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