プリズム・アーク 第12話「騎士たちの閃光」

最終回もまた…なんたるソードマスター・ハヤウェイ(^^;
いきなり卒業式。
プリーシアの告白する真実。そして脅威の超展開へ…。

なんかゲームのはじめのチュートリアルが終わって本編開始みたいな?(笑)
1話で先にクライマックスの展開を見せたり、凝った作りでちょっと期待したのに。
ざんねんな終わりですね。

▼ EPISODE-12 『騎士たちの閃光(アーク)」(最終回)

卒業の主席・ロイヤルナイトを賭けた戦いはプリーシアの勝利に。
そして卒業式、それぞれの部署に配属される生徒たち。

プリーシアは、ハヤウェイに隠してきた真実を告白。

国王と王妃が行方不明となって混乱する国内を静めるため。
プリーシアは王女の影武者となったキザーロフの娘。
そして次期女王として名乗りをあげないといけない。
そうなれば、ハヤウェイともう恋愛できない。

ハヤウェイは全てを知ってもプリーシアを好きだと告白。
プリーシアを守る騎士となると宣言。

そんな時、暗黒騎士の率いる天使の大軍が攻め込んでくる!
しかけたのは、騎士団に身をやつすジュダス。
その正体は、帝国に天使を与えて戦いのバランスをとっている勢力の一員。
 
 
神の血を引く王家の力を求める集団。
そのために王妃は攫われ、王マイステルは暗黒騎士に変えられた。
そして王家の忘れ形見こそが、ハヤウェイ。

ジュダスはハヤウェイの神の力を見たいと独断で天使を動かした。
リッテ先生も組織の一員だがジュダスを止められず。

生徒を逃がすためにキザーロフは、かつての友マイステルと戦う。

天使の軍勢に対し、ハサウェイがプリーシアといっしょに神の力を発動!?
宇宙の衛星からなんか凄い力で巨大超人に変身し、天使をブチ倒す…。

ハサウェイとプリーシア、二人の力があれば戦っていける(?)
そして戦いはこれからもつづく…

すがすがしいほど、投げっぱなしENDでした。

作画とかそこそこ頑張ったし、なのはSTSで見れなかった熱い戦闘も見れたのでまーいいかな。
少ない予算&1クールでスタッフはやれる範囲で頑張ったのでしょうと評価。

もっと頑張れば面白くなった…かな。おつかれさま。
 
■TB先リンク■
たこの感想文 

http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/51083865.html
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