ギルティクラウン 第14話「攪乱:election」

人が集団になると意見の違いで争いが起きるがち。
まして極限状態では 集団ヒステリーにもなりますよね。
異常事態では亞里沙は生徒会長は荷が重すぎ。
新しいリーダーを選ぼうという展開になりますが…。


▼ ギルティクラウン 第14話「攪乱:election」 

嘘界により学園裏サイトに撒かれたデマ。
葬儀社のメンバーを出せば 閉鎖地区から出れる。
これに乗ったDQNたちに 綾瀬とツグミが囚われてしまう!


あわや公開処刑ってとこで、集の待ってコールが響くw
自分も葬儀社だと名乗のりこの場を預けてほしい。


集の作戦とは ツグミのヴォイドを使う作戦…。
新政府軍の前に連れ出される 集たち!?
しかし集も連行した生徒も抹殺された(汗)

って殺されたのは ツグミのヴォイドで作ったコピーでしたw
リアルフィギュアを作り出すってツグミらしいね(笑)


事態を知らせ 生徒の混乱を沈めた集。
騒乱の原因のDQNも黙らせますw
あくまで 次のリーダーに任せるって集ですが。

八尋はその場の空気をまとめ、集をリーダーにしてしまう(^^;
なんとなくで選ぶほうもですが、リーダーにされた方もうかつかな…。


八尋は ヴォイドランク制で生徒を分けるとか言い出しますが。
危険な考えにいってるんじゃないか ちょっと不安ですね



(14話終っての期待度&評価)  

期待レベル 2(ふつう): +20点
ストーリー:4 キャラクター性:4 画:4 演出:4 声優:3 好感度:4 

(総合点:43点 前回43) 

集が天王洲のリーダーにされちゃう展開になりましたが。
この集団を無事に助けれるんでしょうかね(^^; えらい重荷を背負ったかな。
今までのレギュー以外の生徒からも協力者が出る展開になるといいのですが。
いつものメンバーだけが中心メンバーといのだと寒いかな(^^;
八尋が変なこと言い出したのも不安要素ですね(苦笑)
 

次回 第15話「告白 sacrifice」

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