ギルティクラウン 第12話「再誕 the lost christmas」

お前はいつだって 俺になれる、俺がお前になれたように――。
ようやく甦った集の記憶。
涯との過去を思い出したのに 切ない結末ですね…。
ギルクラ前半クライマックス!


▼ ギルティクラウン 第11話「再誕 the lost christmas」 

いのりを連れ去ったユウは“ダアト”の墓守。
後を追った集が導かれたのは…。
六本木フォートに出現した巨大オブジェ。
それは真名という少女が作り出した幻想…。

真名こそが 集が忘れていた姉のことだったのですね。
島に住んでいた兄弟は 浜に流れついた少年を助け トリトンと名づける。
その少年こそが涯だった!


ロストクリマス最後の幸せな夏をすごした 集と涯。
子供の時は集がリーダーぽかったんですねw

しかし平穏は偽りだった…。
真名は はじまりの石に最初に触れた感染者イブ。
その意志に操られ(?)集と 新たな人類の祖になろうとしていた。


正体に気付いた涯は クリスマスの日に 集に真実を伝えようとするが…。
待ち合わせの教会に来たのは真名で、 涯を排除しようとする。

遅れて来た集を見て 真名はわずかに正気を戻して 二人に助けを求めるが。
何もできない集と涯たちの前で 真名は暴走し消滅。
この時に引き起こされたのがロストクリマスの真実…。


ショックから集は記憶を全て忘れ、 涯は戦うために組織を作ったのですね。
涯は 集のようになりたかったとは(^^;

ロストクリスマスの再来を起こそうとする茎道。
いのりの体で真名を復活させようとしたのだったが…。
記憶を戻した集と 涯の捨て身の行動で 過ぎた野望は防がれたのだった。


今度は 真名を救えたのでしょうかね。
後のことを集に託して逝った涯。
最後までカッコよく退場しちゃいましたね(^^;

残された集は 涯のようになれるのか…?


(12話終っての期待度&評価)  

期待レベル 2(ふつう): +20点
ストーリー:5 キャラクター性:4 画:4 演出:4 声優:3 好感度:4 

(総合点:44点 前回41) 

今回は 涯が主人公でしたね(苦笑)
彼の生き様は よくもやり切ったものだと尊敬に値します。
前半は半ば涯編だったわけですが、 その後を託された集が後半の真の主人公になるのでしょうか。
記憶を戻したことで集は 本当の集として再生したって意味もサブタイにはあったのかな。
さて 集編となる後半の展開にも期待します♪
 

次回 第13話「学園:isolation」

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テーマ : ギルティクラウン - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

第1戦目の終局。

・マナの壊れ方はまさに未来日記の由乃そのものに思える。由乃の方もかなりのデッドヒロインに思えるが、マナも第2のデッドヒロインといったところか。涯とマナが退場しても、まだ話は続きそうだし、いのりのヴォイドを取り出したユウの存在もあるし、この先もっと続き可能性ありかも。集もかなりリーダーシップをとるくらい成長しているし、いのりと祭との今後の関係がきになるところである。

フリットは、カミーユとシンに似ている。

・ガンダムAEGの方は、カミーユがフォウを失った時と、シンがステラを失った時と状況が似すぎている。フリットのこの悲しみの現実を迎え、ますます戦士として育っていく様子。その後、フリットはエミリーと結ばれる展開も、カミーユとファ、シンとルナマリアと結ばれたようにかなりフリットは、カミーユとシンに近い存在なのではと思ってしまった。

書くとこまちがえました。

操作ミスで、こっちにガンダムAEGの事を書いてしまいました。
すいません。

>オラクル様

マナも精神を侵食されてマッドでしたね。

集がリーダーになっていくのか これからに期待ですね♪

>A○E

すみません、もう無かったことにしてあげてください;;
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【再誕:the lost christmas】 失われたクリスマスの、その起源とは。 Amazon.co.jp ウィジェット
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