灼眼のシャナ III(Final)第13話 「狭間へと、狭間から」

壊刃サブラク、趣のある武人でしたね…。 
敵役が魅力あるって大事なことです♪ 
ヴィルヘルミナとレベッカが退き、カムシンがサブラクと対決。
その時、祭礼の蛇が巨体が現れ…。


▼ 灼眼のシャナ III(Final)第13話 「狭間へと、狭間から」 

地が割れてしまってサブラクは弱体化してしまい。
これが敗因となりますが。
圧倒的な祭礼の蛇に畏怖を抱き。
これが想い人が自分に持ったものと理解して、消えていくことを選択
惜しいキャラを失くしたけど。
その間にも戦闘は展開!

祭礼の蛇の帰還を止めようとするゾフィー。
神門を壊そうとキック!?
しかしそれはフェコルーに阻止されてしまい…。
ついに神門が!


シャナと悠二の対決はここでは決着はつかず。
誓いのキスをするシャナが オトコマエすぎます(笑)

遠い未来、シャナと悠二の対決も神話みたいに語られるかもしれませんねw
こわいツンデレ神シャナに告白された悠二みたいな話が(笑)



(13話終っての期待度&評価) 

期待レベル 3(おもしろい): +30点
ストーリー:4 キャラクター性:4 画:3 演出:3 声優:4 好感度:3 

(総合点:51 前回50)   

サブラクさん最期までカッコよかったですね。
あれで退場なのが勿体ないです。
祭礼の蛇が完全に復活してしまい、フレイムヘイズ側大ピンチ。
戦いはどうなるんだろう…。


次回 第14話「大命宣布」

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