バクマン。 第3話「親と子」

それはそれは見事な、立派なロール髪でした(^^;
亜豆ママン17歳の衝撃(笑)
あの髪型が今回一番インパクトありましたねw
DNA的に亜豆もあんな髪に…(ぇ)


▼ バクマン。 第3話「親と子」

最高たちは早速、川口たろうの使ってた仕事部屋に。
そこにある膨大な原稿とネームに圧倒されるが。
原作ってネームまで書かないといけないんですね。

シュージンは参考になると全部読んじゃいそうな勢い。
それくらいのやる気がないと夢は叶わないよね。


最高はこの部屋の様子に、おじさんが自殺なんかじゃなかったと分ります。
父に電話すると、漫画のセリフで応援されます。
男の浪漫ですか(^^;

部屋の中には、おじさんと彼女とがやりとりした手紙も保管されていて。
近くに住んでるのに、会わずに、いつか夢をかなえて会おうと頑張っていた…。
でも、最後に1年以上空いた手紙には、彼女が結婚してしまうと書かれていて。
間に合わなかったんですね…。


アルバムもあって調べてみると、なんと彼女さんは亜豆の母親?
やってることが最高たちと同じ…恐るべきDAN(^^;

翌日、訪ねてみると、やはり亜豆の母親がおじさんの好きだった人でした。
見た目だけでなく気持ちも若いですね…17歳ですから(違)


亜豆ママは、おじさんが漫画に込めた自分へのメッセージも見てたんですね。
思いは繋がっていても、他に出会いがあれば、結ばれないんですね…。

最高は亜豆にこのことは黙っていて欲しいと。
運命みたいに感じさせないでって、フェアかな(笑)


最高の言葉を聞き、亜豆ママも好印象を受け。
漫画家になれるよう応援してると言ってくれます。

もうこうなったら漫画家になる夢をかなえないと男じゃないですね(笑)

漫画の作品名はOKでも。
ジャンプは商業誌名でNGなんですね(^^;
少年ジャックって(苦笑)


次回 第4話「時と鍵」

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