刀語 第8話 「微刀・釵」
俺は刀だが、同時に魂を持つ人間なんだ――!
尾張で否定姫から江戸の不要湖に、四季崎記紀の刀工房があったと情報を得て。
右衛門左衛門の案内で、とがめと七花は不要湖に…。
不要湖には自動人形・日和号が守っていた。
▼ 刀語 第8話 「微刀・釵」
武士の町らしい尾張ですが、一軒だけ悪趣味な家が(笑)
それが、とがめの家だったんですね(^^;
尾張で否定姫から江戸の不要湖に、四季崎記紀の刀工房があったと情報を得て。
右衛門左衛門の案内で、とがめと七花は不要湖に…。
不要湖には自動人形・日和号が守っていた。
▼ 刀語 第8話 「微刀・釵」
武士の町らしい尾張ですが、一軒だけ悪趣味な家が(笑)
それが、とがめの家だったんですね(^^;
とがめと否定姫の挨拶は嫌味の応酬w
部屋にあった拳銃が気になるとがめですけど。
やっぱりそれも変態刀なのね。
右衛門左衛門は案内し終わると別の用件があると退散。
これで、とがめも安心して七花といちゃつけますね!(違)
右衛門左衛門の用とは、刀集めに向かった真庭忍軍・海亀を倒すことでした。
かつて真庭忍軍に滅ぼされた一族だっら右衛門左衛門には仇でもあるわけで。
意外に強い右衛門左衛門、思わぬ強敵になりそうですね。
とがめは、日和号が微刀・釵と見抜き、しばらく観察。
日和号に歩く範囲に四季崎記紀の刀工房あったと推測…。
そして日和号の構造も解析。
で、奇策その1で落とし穴作戦。
これは流石に無理でしたw
日和号が日向ぼっこしてるようって様子に作戦を思いつき。
一晩対策を練って、日和号との決戦へ~。
とがめの信頼を得て戦う七花。
それは命令されたからでなく自分の意思。
人形である刀・日和号はかつての自分だと…。
俺は刀だが、同時に魂を持った人間!
日和号の攻撃をしのぎきり、ついに燃料切れに追い込みます。
日向ぼっこは太陽光発電だったんですね。
七花は同じ境遇だった日和号に感情移入しますが。
刀に思いを寄せるって意味では、とがめも同じですねw
釵の回収を受けて、否定姫は真庭忍軍が邪魔だと。
右衛門左衛門に鳳凰の暗殺を命じます。
一方、とがめは四季崎記紀の刀工房を見つけようと七花を酷使w
どんだけ穴を掘らせる気かしら(^^;
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部屋にあった拳銃が気になるとがめですけど。
やっぱりそれも変態刀なのね。
右衛門左衛門は案内し終わると別の用件があると退散。
これで、とがめも安心して七花といちゃつけますね!(違)
右衛門左衛門の用とは、刀集めに向かった真庭忍軍・海亀を倒すことでした。
かつて真庭忍軍に滅ぼされた一族だっら右衛門左衛門には仇でもあるわけで。
意外に強い右衛門左衛門、思わぬ強敵になりそうですね。
とがめは、日和号が微刀・釵と見抜き、しばらく観察。
日和号に歩く範囲に四季崎記紀の刀工房あったと推測…。
そして日和号の構造も解析。
で、奇策その1で落とし穴作戦。
これは流石に無理でしたw
日和号が日向ぼっこしてるようって様子に作戦を思いつき。
一晩対策を練って、日和号との決戦へ~。
とがめの信頼を得て戦う七花。
それは命令されたからでなく自分の意思。
人形である刀・日和号はかつての自分だと…。
俺は刀だが、同時に魂を持った人間!
日和号の攻撃をしのぎきり、ついに燃料切れに追い込みます。
日向ぼっこは太陽光発電だったんですね。
七花は同じ境遇だった日和号に感情移入しますが。
刀に思いを寄せるって意味では、とがめも同じですねw
釵の回収を受けて、否定姫は真庭忍軍が邪魔だと。
右衛門左衛門に鳳凰の暗殺を命じます。
一方、とがめは四季崎記紀の刀工房を見つけようと七花を酷使w
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OPがアリプロに変わってましたね。アリプロは聞き慣れるまで全部一緒に聞こえるw絵は良かったかな。
刀語 08話『微刀・釵』
尾張。
厳しさのあるその町で、一件だけやたらに飾り立てた空気の読めない屋敷が建っていた。
それを見て大爆笑の七花。
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