アスラクライン2 第26話 「選択の歯車」

アスラクライン2 第26話 「選択の歯車」

最終回もOPテーマ大活躍(笑)
わりと頑張った最終回だったと思います、ここの制作にしては(ぉ)
楽しめたのは原作読んでない強みかな(笑)


イグナイターを塔貴也に盗られ一気に窮地に。
待たせたわね! 朱浬さんの助けで逆転へ?
朱浬さんは美味しいとこ持ってくね(笑)

三巡目の世界へ向かおうとする塔貴也。
朱浬や玲士郎に助けられ、智春たちが止めに…。


いつも智春を知るために! 奏は思いを鐵に濯ぎ。
『Spiral』をBGMに盛りあがりますね♪

「僕は負けない、世界を救うんだ! それが僕の選択だ!」
非在化自体でなく世界を見捨てることが滅びなのだと智春。

冬琉は塔貴也に見てほしくて秋希を見捨てたことを後悔してて…。
過去ではなく今の冬琉の選択をと智春は良いこと言うね。

鐵の力で冬琉を救い出し。
世界の未来を望むって智春の意志が、異世界への門は閉じ…。
一巡目の遺産は消えていく。


ニアの分離機で操緒たちも解放。
笹姫も六夏とともに生きたいと副葬処女から戻ります。

平和になった世界。
何より操緒が元に戻れたのがいいですね♪


悪魔の力も消えていくなら契約も無効。
改めて操緒と奏どっちを選ぶ?
世界を救えてもヒロイン選択はできないヘタレな智春です(笑)

わりと良い最終回でよかったです。
これだけできれば十分でしょう。

この最終回の展開ってアニメオリジナルなのかちょっと気になったり(笑)

関連記事

テーマ : アスラクライン - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

No title

2巡目の世界へ戻る直前あたりから、80か90%位はオリジナルかな。原型が残るのは断片だけですね。

>通りすがりのエルダ 様

オリジナルで終わらせたんですね。
2クールでよく纏めたとスタッフを少し見直しました^^

No title

原作読んでいても、別物として楽しめました
智春が原作より格好良かったしw
「焔月!」と手を取り合って二刀流になるところと、冬琉会長をつかみ出すところだけ共通ですw
原作も皆の力を結集していく辺り(樋口にまで、しっかり見せ場が)は同じなんですが、もっとギャグが多い感じでした

>S 様

なにか、原作から離れてく終盤の方が評判いいみたいですね(笑)
原作とは違うけどアニメはアニメでよい終わりだったということで♪

No title

アニメの不満は、やはりキャラが削られたりラブコメパートが飛ばされた事ですね
原作の佐伯妹は下手すると操緒や奏より恋する乙女してますし、担任の奥さんや真日和の契約者や六夏会長の親友や智春の義妹など重要な人たちが抹消されたり、原作では何度も役に立っていた樋口がただのモブになってたりw
アニメのアスラマキーナの戦闘シーンは格好よかったですが、翠晶や亜鉛華など、活躍の場を潰された機体もあったり
原作はラストが駆け足という不満がありますが、本筋と関係ない部分が濃くて面白いので、機会があれば読んでみてください

No title

毎週最終回だったらよかったのに・・・

>S様

原作1冊を1話で消化とかもあったそうですね。
わりを食ったキャラが気の毒ですね(^^;

原作は巻数を多いのでなかなか手を出すのに勇気がいりますね。
年末見るアニメない時にチャレンジしてみようかな(笑)

>Seafurry 様

終盤は毎回が最終回みたいな感じでしたけどね(笑)

No title

おっしゃる通りで、一巡目の世界を救う回と二巡目の救う回で最終回が二度楽しめたのですからまぁ文句はないです。
しかし、アニアのセリフの中で「イグナイターを使うと自分の好きな世界を創造できる代わりに他の並行宇宙はみんな消し飛んでしまう」とあったような気がするのですが、それって智春のせいで一巡目も消滅させられているのでは・・・

>Seafurry 様

一粒で2度おいしいアニメ版ですね!

≫一巡目も消滅
どうなんでしょう。
自分の好きな世界を…なので智春が、一巡目も存続を思ったら残るような気もしますね。
一つを選べない智春だからきっと残ってるかなと(笑)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
【要注意】トラックバック受信がミラーのみのブログからのTBはご遠慮ください。 →注意事項はこちら


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アスラクライン2 最終回「選択の歯車」

秋希を取り戻すために全ての世界を犠牲にしようとしている塔貴也に 智春たちは死力を尽くして立ち向かう。 しかし、4体のアスラ・マキーナを操る塔貴也に、パワーアップした 黒鉄・改とドウター・ぺルセフォネの力を持ってしても圧倒されていた。 しかも因果律を制御...

アスラクライン2 EX026

EX026 選択の歯車 鋼と?鐵の高重力エネルギーがぶつかりあった。青と赤の光が交じり合い、稲妻が周囲に広がっていく。 「まずい! 爆発するぞ!」 佐伯玲士朗が警告した。 「ペルセポネ! 皆を!」 嵩月奏の命令に、ペルセポネが飛び出した。真っ白に輝く?...

アスラクライン2 EX026(最終回)「選択の歯車」

夏目智春 vs 炫塔貴也援軍に駆けつけた筈の佐伯玲士郎、倉澤六夏、雪原瑶、真日和秀はあっという間に役立たず。アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クレウゼンブルヒが智春に運気を返していたため、因果率制御装置(イグナイター)を塔貴也に奪われてしまう。イグ?...

アスラクライン2 第26話(最終回) 「選択の歯車」 感想

秋希を取り戻すためにすべての世界を犠牲にしようとしている塔貴也を止めようと、 死力を尽くして戦う智春たち。 しかしパワーアップした...

アスラクライン2 #26(最終回) 12/28

 炎の魔神と氷の魔神の対決、その行方は…?  前回から最終決戦の真っ最中ですw。?鐵・改と鋼の力は拮抗していますが、僅かに鋼の方が勝...

(アニメ感想)アスラクライン2 第26話「選択の歯車」

第26話「選択の歯車」 「瑶、貴方は紫浬と共に戦いなさい」 「私は・・・黒崎朱浬は夏目智春と共に戦うわ」 ぶつかり合う、?鐵と鋼の...

アスラクライン2 EX026『選択の歯車』

智春に運を分けてしまったため、イグナイターを奪われてしまうことになった不運なニア。

アスライクライン2 第26話(最終話) 「選択の歯車」 感想/総評

おお、良い最終回だったのでは。

アスラクライン2 第26話(最終話) 「選択の歯車」 感想

 アスラクライン、分割2期の作品も最終回です。  智春たちの運命の歯車の行方は・・・。

2009年12月終了アニメ感想?「アスラクライン2」

アスラクライン2 1(初回限定版) [DVD]キングレコード 2010-01-06売り上げランキング : 1185Amazonで詳しく見る by G-Tools   バトル要素のある作品としては、先に「聖剣の刀鍛冶」・「11eyes」が終わっていたわけですが、これらの中では一番盛り上がった最終....

アスラクライン2 EX26「選択の歯車」

それが僕の選択だ。 非常にいい最終回でした アスラクライン2 1(初回限定版) [DVD](2010/01/06)入野自由戸松遥商品詳細を見る

アスラクライン2 EX26(最終回)「選択の歯車」

今期の唯一のレビュー作「アスラクライン(2)」終了です評価絵 14点話 15点キャラ 16点音楽 17点魅力 15点総合・77点※アニメ評価※詳細ページ感想・綺麗な最終回話・王道かとロボアニメっぽく世界を救う話説明不足な点がいくつか気になったりするけど...

アスラクライン2 第13話(最終回)「選択の歯車」

「世界が非在化するのが滅びじゃない。この世界を見捨てることが本当の滅び。」 観念的な考えですが、世界が存在してたとしても、そこに住...

(アニメ感想)アスラクライン2 第26話 「選択の歯車」

あらすじ 智春は塔貴也にイグナイターを奪われてしまう。 智春にトドメを刺そうとする塔貴也から智春を助けたのはシュリだった! 「瑤、あ...

アスラクライン2 第26話(最終回)「選択の歯車」

世界の大きな歯車を動かすのは、ひとつひとつの小さな歯車。 なにかを選択するということは、強い覚悟と責任を伴うこと。 夏目智春の選択...

アスラクライン 第26話「選択の歯車」最終回

戦闘シーンは見応え十分で大団円じゃったな。 ちゃっかりイグナイターを手にした塔貴也側は攻勢をかけ、あと一歩で智春達に引導を渡そうとした時に朱里の大援護で戦闘は一時中断。気が変わった塔貴也は戦闘を止めて異世界へ飛ぼうして、朱里達がロードナイト等と戦ってい...

アニメ「アスラクライン2」 第26(最終)話 選択の歯車

アスラクライン 13 (電撃文庫 み 3-28)(2009/11/10)三雲 岳斗商品詳細を見る ……いくよ。 「アスラクライン2」第26話のあらすじと感想です。 彼女の...

[アニメ][アスラクライン]『アスラクライン2』EX026「選択の歯車」

ストーリー  除泄白キとの決戦を迎えた智春。しかし、除泄白キに戦いの最中イグナイターを奪われてしまう。その力により、新たな世界との門が開き、二巡目の世界は急速に非在化していていき……。 第一感想  凄く綺麗に終わったー!  あまりの綺麗な終わりっぷりにちょっ

アスラクライン2 第13話(EX026) 「選択の歯車」

 かなりご都合主義な展開でしたし、駆け足でしたが面白い最終回でした。今期は投げっぱなし最終回が多いのでこういうのはいいですね。

アスラクライン2 第13話(第26話)(最終回) 「選択の歯車」 感想

過酷な物語の結末は。アスラクライン2 第13話 「選択の歯車」 の感想です。 この作品の特徴は、とにかく登場人物が酷い目に合うことでした...

アスラクライン2 第26話(終)

第26話『選択の歯車』アスラクライン2 1(初回限定版) [DVD]今回は・・・ついに最終回ですね。

アスラクライン2 EX026(最終回)「選択の歯車」 感想。

最高の最終回じゃないか……

「アスラクライン2」第26話(終)

   EX026「選択の歯車」(終)仲間の協力により、ついに塔貴也のもとにたどり着いた智春だが、圧倒的な力を誇る塔貴也と鋼に苦戦を強いられる。激戦の最中、ついにイグナイターを手に入れた塔貴也は、秋希が死ぬことのない世界を求め、異世界に続く門へ足を進める・・...

アスラクライン2 第26話 「選択の歯車」 感想

なんというご都合主義―

アスラクライン2 第26話「選択の歯車」(最終回)

ちょっと強引な展開だったとは思いますが、一応、きっちりと終えれたのかな。

『アスラクライン2』第26話最終回

第26話「選択の歯車」世界を救うため、最後の戦いが開始された。

アスラクライン2 第26話「選択の歯車」

僕が選ぶ未来。

「アスラクライン2」 第13(26)話

☆ 「アスラクライン2」 第13(26)話☆    何に寄らず、「操緒」がベリアルドールから解放されて良かったですね。 いつものようにドアを通り抜けようとしたら、顔面から激突!のエンディング場面は微笑ましい気持ちになれました。 何か悲劇的な結末があ ...
' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ